2018年4月18日水曜日

「韓国は脆弱な状態…完全な民主主義国家ではない」

ふ~ン、VANKが~ね。
これ、韓国を広報する為に設立された団体だろう、それも、
20年位立つだろう、何も成果が上がって無い訳だ、日本と
中華がクジラで間に挟まれた海老ですか、本来はエビでなく
強者の餌・エビに似た沖アミでしょう。
日本はクジラで無い、中華はクジラ生きていく為にオキアミを
生きていく為にだけ周囲を食いつくすだけに費やしている。

韓国VANK「世界中の誤った韓国のイメージを正す」
2018年04月18日07時33分 [中央日報日本語版]

韓国の聯合ニュースによると、VANK
(韓国サイバー外交使節団)は海外の有名放送局、
世界史教科書、国際機関、大学などが韓国を中国と日本と
いう「クジラ」の間に挟まれた「エビ」のように
描写していることに積極的に対応していくと17日、
明らかにした。

VANKは放送コンテンツ制作供給会社
パイロットガイドプロダクションサイト、
世界的な教科書出版社ピアソン・プレンティスホールが
出版した世界史の書籍、
米コロンビア大教育サイト、
アジアソサエティーサイトなどがこれに該当する描写を
していると伝えた。

パク・ギテVANK団長は
「韓国の歴史に接する外国人に、韓国人は自ら卑下する
ダメな国に暮らす劣等な国民として映る可能性がある」とし
「韓国の歴史が『クジラの間に挟まれたエビ』に
例えられるほど周辺強大国に振り回される弱小国、無能力な
国ではないということを証明する歴史の中のさまざまな
事例を見つけて積極的に世界に知らせていく」と強調した。

VANKは
『VOLUNTARY AGENCY NETWORK 
 OF KOREA』の略字で、1999年1月に
ネット上で全世界の外国人に韓国を知らせるために
設立されたサイバー外交使節団。

「韓国は脆弱な状態…完全な民主主義国家ではない」
文明批評家のギ・ソルマン氏
2018年04月18日07時29分 [中央日報日本語版]

ギ・ソルマン氏   世界的な学者で文明批評家である
ギ・ソルマン氏が韓国社会に対する批判の声を出した。

ソルマン氏は17日、ソウル中区(チュング)
プレスセンターで開かれた世界経済研究院の朝食会講演会で
「韓国を完全な民主主義国家であるとは考えていない」とし
「(民主主義へ向かう)途中ではあるが、終着地には遠い」と評価した。

続いて、韓国経済について「青年失業率が高まって成長が
鈍化しており、韓国式経済モデルがこれ以上通用しないで
いる」とし
「韓国は現在、脆弱な状態。韓国式経済モデルに変化が
必要だ」と助言した。

また、ソルマン氏は韓国社会が一種の「バブル」の中に
置かれているとし、このバブルはいつ弾けるか分からないと
指摘した。
ソルマン氏は「韓国人も国がある程度発展して平和を
享受している現状態が維持されることを願っているが、
そうでないこともあり得る」とし
「国家的にも、どのような戦略が必要なのか、はっきりした
議論がないようだ」と批判した。

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