2018年8月29日水曜日

徐敬徳教授 「国際オリンピック委員会とアジアオリンピック評議会は  日本にだまされるな」

韓国には多くの団体が有るが、その中でも反日を目的に帝対協やら、
この教授は『大韓人」なる団体の教授本人だけの団体であるが、
反日作業の多くは学生が協力してるらしい。
この教授の専門は日本の竹島と旭日旗だが、韓国の歴史学者でも、
日本をやり込めないのに、ど素人の教授がむりだろう~~!!

徐敬徳教授
「国際オリンピック委員会とアジアオリンピック評議会は
 日本にだまされるな」
2018年08月29日07時07分 [中央日報日本語版]

韓国・誠信(ソンシン)女子大学の徐敬徳(ソ・ギョンドク)教授が、アジア大会で独島(ドクト、日本名・竹島)が入っていない
統一旗(韓半島旗・朝鮮半島旗)が使われていることに対して
「日本の独島わい曲にだまされてはならない」と主張した。

独島を全世界に広報している徐教授は28日、
国際オリンピック委員会(IOC)とアジアオリンピック評議会
(OCA)に所属する計206カ国の代表者に電子メールを送り、
「独島は地理的、歴史的、国際法的に明白な大韓民国の領土」とし
「絶対に『政治的行為』と甘受できない問題なのに、日本の
IOCとOCAに対する抗議によって独島が引き続き統一旗から
除外抜されることになった」と主張した。

これに先立ち、26日に2018ジャカルタ・パレンバン・アジア
競技大会のカヌー・スプリント女子のトラディショナルボート
500メートルで南北合同チームが金メダルを獲得した。
授賞式に選手団が韓半島の旗を持って入場したが、独島の部分は
隠されていた。

徐教授は
「このような状況が続くことになれば、最も大きな問題は日本がまた
別の国際舞台で『IOCとOCAでもすでに認めた状況』と言って
主張を続けることになるので、これ以上多くの口実を与えて
はならない」と強調した。
電子メールには独島が明白な韓国領土という事実を紹介した
英語版の映像も添付した。

一方、徐教授は10月の「独島の日」に合わせて独島を広報する
多国語映像を準備中だと明らかにした。

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