2018年9月16日日曜日

「韓日海底トンネルは平和に寄与」…研究会創立10周年 

創立10年、2008年に創立この話日本でも話題というより、また
馬鹿な朝鮮人が無駄な構想で夢中になって~と揶揄する
ぐらいの話題だが、実際韓国でどこかの島に入り口は掘ってるらしいが
金と掘削技術は日本頼みだろうがその日本にこんな構想は皆無。
日本には海底トンネルといえども朝鮮半島と地続きには拒否感がある。
こんなシンポジウムにのこのこ出かける日本人もいるんだ~~?

「韓日海底トンネルは平和に寄与」…研究会創立10周年 
  釜山でシンポジウム
2018年09月15日08時28分 [中央日報日本語版]

韓国と日本の間に海底トンネルを建設して経済共同体を
実現することが北東アジアの平和に寄与するとして発足した
社団法人「韓日トンネル研究会」が、創立10周年を迎えて
「韓日海底トンネル建設に関する国際シンポジウム」を開催した。

韓日トンネル研究会は研究会創立10周年記念行事として12日午後、釜山(プサン)のザ・ベイ101マリンホールで国内外の専門家や
パネラーなど約100人が出席した中、国際シンポジウムを開いた。

行事では3人のテーマ発表と討論が行われた。テーマは
「韓日海底トンネル事業の経済的波及効果の考察」
「韓日海底トンネル建設の必要性」
「太平洋文明圏プラットホーム-韓日海底トンネル」だった。

発表者の一人、日本東洋大の西川吉光教授は
「日韓海底トンネルは日韓関係の改善に向けた象徴的なプロジェクト、『平和のトンネル』『心と心が通じるトンネル』になる」とし
「結局は朝鮮半島の南北和解と平和統一のためのプロジェクトになる」と主張した。

0 件のコメント:

コメントを投稿