2018年9月8日土曜日

ファイティングは日本軍国主義の産物」 まだ続く愛国言葉狩り

この記事読んでて大笑いだけど、韓国人ってほんとに馬鹿だよな、
スポーツの名称が和製漢字を使ってる事をこのスポーツ団体の幹部は
知らないのか~な。それとも概念がないのか、馬鹿・アホ丸出し、
だけど、可哀想な民族やな・・・

ファイティングは日本軍国主義の産物」 まだ続く愛国言葉狩り

韓国人が日常的によく使う言葉に英語の「ファイティング」がある。
「頑張れ!」「頑張ろう!」「頑張って!」…など掛け声として
しょっちゅう耳にする。
スポーツや飲み会の音頭はもちろん、忙しくてぐったりしていると
「ファイティング!」となる。実に便利なのでこちらもよく
使わせてもらっている。

「ファイト」という英語の動詞からきたもので、日本ではこの動詞を
スポーツなどで使う。
使い方として動詞の方が正しいのだろうが、韓国ではどういうわけか
名詞の「ファイティング」になっている。

ところが最近、韓国のスポーツ団体の首脳が
「ファイティングは日本軍国主義時代の名残だから使うのをやめよう」

と言い出し、メディアも賛成し
「純韓国語でいえないものか」などと話題にしている。
ファイトやファイティングが日本軍国主義の産物とは驚いた。
軍国主義日本では英語は排斥されていたのですがねえ。

おなじみの病的ともいえる“反日愛国症候群”の一つだが、こうした
言葉狩りは愛国風を装って今も続いているというわけだ。しかし
スポーツ界でいえば

体育をはじめ野球、蹴球、卓球、排球、体操、水泳、洋弓…ほとんど
日本製漢字語が使われている。

韓国はスポーツ大国なのだからもうそんな“愛国無理”は
しなくてもいいのに。(黒田勝弘)

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