2018年10月11日木曜日

旭日旗の掲揚 日本の「誇り」は譲れない

この旭日旗の件、ただ韓国の調子に乗った馬鹿なサッカー選手が、
日本人サポーターを挑発してその言い訳に責任を転嫁したもの、これを
韓国人が選手の擁護と日本叩きの材料に韓国・朝鮮人特有の塗料を
塗りたくり、いまや当然の正義の理由として主張してるだけのもの
朝鮮人はいちどのっかたら降りる事を知らない、概念が無い、
自分でのっかて降りれば自分の負けだと思ってるらしい・・・
降りる事を模索する事さえ知らないし、概念が無い、朝鮮人は自分を
制御する事が出来ないゆえ、国も制御できない。

旭日旗の掲揚 日本の「誇り」は譲れない

政府は、韓国により11日に開かれる国際観艦式への
海上自衛隊護衛艦の派遣を見送った。
韓国が自衛艦旗「旭日旗」の掲揚自粛を求めてきたためである。
受け入れられないのは当然だ。

韓国は近年、旭日旗に「戦犯旗」というレッテルを貼り、排斥の
動きを強めてきた。
旭日旗ヘイト(憎悪)は、いわれのないもので国際的にも
非常識極まる。排斥を直ちにやめてもらいたい。

河野克俊統合幕僚長(海将)は会見で
「誇りとしての旗だ。降ろしていくことは絶対にない」と語った。
海自はもとより、日本の主権と誇りにも関わる問題だ。

国際法上、海自は海軍の位置付けだ。
軍艦(護衛艦)と一般船舶とは区別されなくてはならず、
国連海洋法条約は軍艦に、所属国の軍籍を示す「外部標識」を
義務付けている。
これが軍艦旗(自衛艦旗)で、国の主権の象徴として
最上級の敬意が払われる。

日本は帝国海軍、海自とも一貫して旭日旗を採用し、国際社会で
受け入れられてきた。
先の大戦で日本と戦った米軍や英軍も尊重している。7月のフランス革

命記念日にパリで行われた仏軍のパレードでは、
シンガポール軍と一緒に招かれた陸上自衛隊の隊員が連隊旗である
旭日旗を掲げて行進し、拍手を浴びた。
南北朝鮮以外で問題視する国など見当たらない。

韓国が過去2回主催した観艦式に海自護衛艦は旭日旗を掲げて
参加した。
3年前の海自観艦式には韓国海軍の駆逐艦が参加した。

韓国の鄭景斗国防相は1日、国会で護衛艦が観艦式のある済州島に
入港するなら「国際慣例に従うほかない」と語った。
本当は日本が正しいと分かっている。
反日色が強い文在寅政権と世論に屈したのだろう。

北朝鮮の脅威を眼前にしてなお韓国政府が旭日旗排斥に乗り出した
影響は深刻だ。
日本は、国旗に準ずる重要な旗を敵視するような国の政府や軍と、
まともな安全保障協力などできない。

未来志向をうたった「日韓共同宣言」から20年を迎えたが、
踏みにじってきたのは韓国である。
安倍晋三首相は反日活動をやめるよう文大統領に説いたらどうか。

海自トップの村川豊海上幕僚長は訪韓して観艦式関連行事の
西太平洋海軍シンポジウムに出席する。
韓国に自らの非常識を悟らせるためにも取りやめるべきだ。

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