2018年11月1日木曜日

古地図が物語る独島の真実 韓国・大田で展示会

韓国が『韓国領土だ・・』と狂奔がごとく、叫び続けているが
これもおそらく『ソメイヨシノ』論争とおなじだろう。
主張の奥底の片隅にひよっとして日本領土かもしれないと、
叫び続けなければ失ってしまう、こんな地図にも頼らないといけない。
韓国の最大の欠点はあの島を『独島』と読んでる事だ、地図も無い
文献も無い。

古地図が物語る独島の真実 韓国・大田で展示会
2018/10/30 17:09 【寧越聯合ニュース】

韓国北東部の江原道・寧越にあるホヤ地理博物館が25日から
中部・大田市の大田大で「地図から読み取る韓国の領土独島」と題し、地図の展示会を開いている。


日清韓軍用精図(資料写真)=(聯合ニュース)

展示会は三つのテーマで構成され、11月8日まで開かれる。

同博物館のヤン・ジェリョン館長は30日、特別講義を行い、
「日本は1905年の島根県の告示を根拠に竹島の領有権を
主張しているが、1895年に日本で製作された日清韓軍用精図は
国境線で独島が韓国の領土であることを示している」と強調した。

ヤン館長は2011年に日清韓軍用精図を公開。その際、
「日本の軍事用精密地図であるこの地図には韓国と日本の国境線が
引かれている。
独島は韓国の領土として表記されている」と説明した。

特別講義では「日清韓軍用精図が公開されてから8年が経過したが
知られていない」とした上で、
「地図をよく知らず、正しく読んでいないためだ」と指摘した。


日清韓軍用精図(資料写真)=(聯合ニュース)

hjc@yna.co.kr

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