2018年11月4日日曜日

徐敬徳教授「日本、BTSツアーを控えて揚げ足取り… BTSの影響力を恐れる」

この、ソ・ギョンドクいう男1970年代生まれの今40代半ばのはず
つまり、1965年も経験してない無知な大学教授、よほどの反日家に
教育されたのか、ちよっと異常すぎる。
それとも、韓国鼓舞思想で国家補助金目当てか・・・・

徐敬徳教授「日本、BTSツアーを控えて揚げ足取り…
BTSの影響力を恐れる」
2018年10月31日09時17分 [ISPLUS/中央日報日本語版]

防弾少年団 

誠信(ソンシン)女子大学の徐敬徳(ソ・ギョンドク)教授が
グループ防弾少年団を否定的に言及した日本メディア
「東京スポーツ」に厳しく警告した。

30日午後、徐敬徳教授はフェイスブックに26日東京スポーツが
「韓国・防弾少年団(BTS)の非常識『原爆Tシャツ』 
リーダーは日本批判ツイート」という見出しの記事を報じたことを
指摘した。
東京スポーツは2013年、防弾少年団リーダーのRMが
光復節(解放記念日)に
「歴史を忘れた民族に未来はない。独立闘士の方々に感謝する」と書い

たコメントに関して
「韓国が日本を批判する決まり文句。日本で大人気を呼ぶ
防弾少年団が反日姿勢を隠すことがない」と指摘した。

これに対し、徐敬徳教授は「(防弾少年団が)日本ツアーを
目前にした時点で、(東京スポーツが)メンバーのRMが5年前に
書いたSNSのコメントで揚げ足どりを始めた。
『歴史を忘れた民族に未来はない』と書いた文章に対して
『韓国が日本を批判する決まり文句』と非難した。この
『東京スポーツ』というメディアは数カ月前にも
「韓国の徐敬徳教授だけが執拗に『旭日旗』を『戦犯旗』と
呼んでいる」とし、とんでもない揚げ足取り記事が専攻である
とてもかわいそうな報道機関」と指摘した。

また、「どうにか防弾少年団の一言が全世界に影響を与えることが
できるということを意識した揚げ足取りであることが明らかだ。
すなわち、防弾少年団のグローバルな影響力に大きな恐れを
感じている部分だと見ることができる」として
「このような日本の防弾少年団を傷つける記事にいちいち気を遣う
必要はないと考える。最近、
日本政府とメディアは非常に萎縮している。『ファクト』をいつも
否定しているため、もはや『揚げ足取り』と『傷つける』ことに
躍起になっている。このような時が機会だ。
すべきことがさらに多くなった。さらに奮発するつもり」と伝えた。

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