2018年12月5日水曜日

慰安婦被害者が死去 存命は26人に=韓国

今年の7月1日に一人亡くなり26人に、その3日後に一人追加で27人に
今年の追加認定だから、履歴が気になるところだが・・・
もう韓国の事など何一つ信じられぬわ。

慰安婦被害者が死去 存命は26人に=韓国

【広州聯合ニュース】

旧日本軍の慰安婦被害者が共同生活を送る韓国の施設「ナヌムの家」
(京畿道広州市)は5日、被害者のキム・スンオクさんが体調悪化に
より同日午前に死去したと発表した。97歳だった。

キムさんは20歳のころ、工場で働けるという話にだまされて
中国・黒竜江省に連れていかれ、慰安婦としての生活を強いられた。
1945年に日本による植民地支配からの解放を迎えたが、生活の
ために中国人と結婚し、そのまま中国で暮らした。

2005年に韓国政府やナヌムの家などの手助けで韓国の国籍を回復。ナヌムの家で生活しながら、慰安婦問題の解決を求め、市民団体が
ソウルの日本大使館前で開く定例の「水曜集会」に参加したり、
自身の体験を語ったりするなどの活動を行った。

13年には日本政府に慰謝料を請求する民事調停を申し立てた。
被害者の名誉回復に向けた取り組みも積極的に行った。

キムさんが死去したことで、韓国政府が認定した
慰安婦被害者240人のうち生存者は26人に減った。

聯合ニュース


温水管破裂で1人死亡…寒波注意報のなか2000世帯の
暖房ストップ=韓国・京畿道 2018年12月05日08時16分
[中央日報/中央日報日本語版]

4日午後、京畿道高陽市一山東区の地下鉄3号線白石駅付近で地域の
熱水送管が破裂した。
この事故で陥没した道路に落ちた乗用車を消防隊員がけん引している。
4日午後8時40分ごろ、京畿道高陽市
一山東区(キョンギド・コヤンシ・イルサントング)の地下鉄3号線
白石(ペクソク)駅付近の地下道路に埋設された地域の熱水送管が
破裂する事故が発生した。

この事故で高温の熱湯と水蒸気が一瞬のうちに吹き出し、60代と
推定される男性が死亡し、現場を歩いていた通行人22人が火傷を
負って病院に運ばれた。
事故の影響で付近の約2000世帯で暖房の供給がストップした。

 この日、消防隊員が陥没した道路に落ちた乗用車をけん引している。

韓国気象庁は5日、ソウルをはじめ首都圏、忠清(チュンチョン)、
江原(カンウォン)など全国のほぼ全域に今年の冬初めての
寒波注意報を発令した。

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