2018年12月27日木曜日

韓日関係悪化の一途…止める仲裁者もない?

は~は~はァ、この記事笑う~~~~は!!
普通なら、とっくに米国の仲裁が入ってるころだ、米国は韓国に
駐留費の倍額を要求してるし、今度ばかりは韓国自力で解決
しなけりゃなるまい。

韓日関係悪化の一途…止める仲裁者もない?
2018年12月26日11時02分 [中央日報日本語版]

韓国の日刊紙韓国日報は「韓国海軍艦艇の日本哨戒機レーダー照射
議論はそうでなくても冷え込んでいる韓日関係に追加の悪材料として
登場した」とし、韓日関係を懸念する記事を出しながら韓日関係が
悪化の一途であり仲裁者もいないと報道した。

同紙は26日、「韓日関係悪化の一途…止める仲裁者もいない」と
いう記事を通じ、
「過去の朴槿恵(パク・クネ)政権時代にも歴史問題で両国関係は
平坦でなかったが、当時の米オバマ政権は北朝鮮と中国の軍事的膨張を牽制するために韓米日3角安保協力体制を重視しある程度緩衝材の
役割をした。
慰安婦合意妥結の裏に米国の役割があったということも十分に
知られた事実だ。これに対し
『米国優先主義』を叫ぶトランプ政権に過去のような役割を
期待するのは難しいというのが大方の見方だ」とし、両国関係が
今後平坦ではないと予想する。

また、関連専門家の話として、
「過去には外交戦略上韓米日が北東アジアでひとつの共同体として
まとめられる傾向が強かったが、トランプ時代には米国に韓日関係の
触媒の役割を期待するのが難しくなった」と指摘した。


韓国国会議員、日本側の独島関連「公開質問状」をそのまま返送
2018年12月26日15時00分 [中央日報日本語版]

10月22日、独島を訪問した韓国の国会議員
(写真=国会写真取材団) 

韓国の国会議員が日本の議員から送られてきた独島(ドクト、日本名・竹島)関連の「公開質問状」を送り返していたことが分かった。

26日のNHK報道によると、超党派議員で構成された
「日本の領土を守るため行動する議員連盟」の
新藤義孝会長(自民党)は、記者会見で11月に韓国国会議員に
送った質問書がそのまま送り返されたことを明らかにした。
韓国国会教育委員会所属議員は10月22日に独島を訪問した。
これに対し、日本の議員は韓国の独島領有権の根拠を提示するよう
求める質問書を送ったが、韓国側がこれを送り返したのだ。

新藤会長は記者会見で「(質問書が送り返されたのは)非常に残念」としながら「独善的な行動しかしない国の未来はとても心配だ」と
非難した。続いて
「日韓関係は、竹島の問題が根元に刺さっていて、これが
抜けないかぎり、本当の信頼にはつながらない」と強調した。

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