今日の中央日報は突っ込みどころ満載の記事ばかり、安部首相には
完璧に無視され、韓国外交部は対日外交にまったくのお手上げ、
こんな時に限ってふって沸いてくる私的私的スキャンダル、そりゃ
知りたいわな国民は、家族総出で大統領選を応援したはいいが、調子に
父親が何を考えているか、一番先に知りえるのは家族であろうから、
共産主義と自由民主主義を天秤にかければ、独裁国家で自由は、
奪われたくは無かったのだろう。
安倍首相「韓国、両国関係の前提すら否定」
https://japanese.joins.com/article/735/249735.html?
servcode=A00§code=A10
【社説】八方塞がりの韓日関係、手を引く韓国外交
https://japanese.joins.com/article/743/249743.html?
servcode=100§code=110
【社説】文大統領家族の海外移住…国民は知りたがっている
2019年01月30日08時40分 [中央日報/中央日報日本語版]
文在寅(ムン・ジェイン)大統領の娘ダヘ氏家族が昨年住んでいた家を売却し、現在海外在住という事実が明らかになった。
自由韓国党の郭尚道(クァク・サンド)議員はダヘ氏の小学生である
息子が現在東南アジアにあるインターナショナルスクールに
在学中だとし、その背景を明らかにすることを求めた。
青瓦台(チョンワデ、大統領府)は海外在住の事実は認めながらも
「根拠がない陰湿な攻撃性の虚偽流布であり、違法性はなかった」
(キム・ウィギョム報道官)と反論した。また
「経済状況関連や子どもの教育目的ではない」としつつ
「大統領の家族の私生活公開を要求することは政治的襟度を
逸脱したものであり安全性を危うくすること」と話した。
しかし、このような釈明は国民の疑問を解消できずにいる。
現職大統領の家族の海外移住が非常に異例的であるのに加え、
旧基洞(クギドン)のマンションの売却も通常の方法ではないため、
一部では「節税のための便宜的贈与」疑惑まで提起している。
文大統領が住んでいたマンションを婿のソ氏に売却し、ソ氏がこれを
ダヘ氏に贈与したが、ダヘ氏は3カ月で家を売って海外に出た。
大統領家族や親戚だからと言って海外移住に不利益を受けたり
子どもを外国の学校に行かせてはならないという道理はない。だが、
その過程に釈然としない部分がある上、大統領の直系家族は予算を
使って管理警護しなければならない公的対象であるだけに海外移住に
ついて国民にも知る権利がある。
さらに移住によって追加の警護人材と予算がかかるため青瓦台がその
転末を説明するのはおかしなことではない。
加えて、ダヘ氏家族の移住がソ氏が勤めていたゲーム会社に対する
政府支援金の横領・流用疑惑とも関連あるのではないかという
問題提起についても十分に解明されることが望ましい。
国民は2017年5月8日の大統領選挙の最後の選挙遊説に
サプライズ登場して「専業主婦が暮らしやすい国、子どもたちが
幸せな大韓民国を作ってほしい」と語ったダヘ氏の姿を
鮮明に記憶している。
ダヘ氏家族の突然の海外移住について知りたがるのが当然である
理由だ。
完璧に無視され、韓国外交部は対日外交にまったくのお手上げ、
こんな時に限ってふって沸いてくる私的私的スキャンダル、そりゃ
知りたいわな国民は、家族総出で大統領選を応援したはいいが、調子に
父親が何を考えているか、一番先に知りえるのは家族であろうから、
共産主義と自由民主主義を天秤にかければ、独裁国家で自由は、
奪われたくは無かったのだろう。
安倍首相「韓国、両国関係の前提すら否定」
https://japanese.joins.com/article/735/249735.html?
servcode=A00§code=A10
【社説】八方塞がりの韓日関係、手を引く韓国外交
https://japanese.joins.com/article/743/249743.html?
servcode=100§code=110
【社説】文大統領家族の海外移住…国民は知りたがっている
2019年01月30日08時40分 [中央日報/中央日報日本語版]
文在寅(ムン・ジェイン)大統領の娘ダヘ氏家族が昨年住んでいた家を売却し、現在海外在住という事実が明らかになった。
自由韓国党の郭尚道(クァク・サンド)議員はダヘ氏の小学生である
息子が現在東南アジアにあるインターナショナルスクールに
在学中だとし、その背景を明らかにすることを求めた。
青瓦台(チョンワデ、大統領府)は海外在住の事実は認めながらも
「根拠がない陰湿な攻撃性の虚偽流布であり、違法性はなかった」
(キム・ウィギョム報道官)と反論した。また
「経済状況関連や子どもの教育目的ではない」としつつ
「大統領の家族の私生活公開を要求することは政治的襟度を
逸脱したものであり安全性を危うくすること」と話した。
しかし、このような釈明は国民の疑問を解消できずにいる。
現職大統領の家族の海外移住が非常に異例的であるのに加え、
旧基洞(クギドン)のマンションの売却も通常の方法ではないため、
一部では「節税のための便宜的贈与」疑惑まで提起している。
文大統領が住んでいたマンションを婿のソ氏に売却し、ソ氏がこれを
ダヘ氏に贈与したが、ダヘ氏は3カ月で家を売って海外に出た。
大統領家族や親戚だからと言って海外移住に不利益を受けたり
子どもを外国の学校に行かせてはならないという道理はない。だが、
その過程に釈然としない部分がある上、大統領の直系家族は予算を
使って管理警護しなければならない公的対象であるだけに海外移住に
ついて国民にも知る権利がある。
さらに移住によって追加の警護人材と予算がかかるため青瓦台がその
転末を説明するのはおかしなことではない。
加えて、ダヘ氏家族の移住がソ氏が勤めていたゲーム会社に対する
政府支援金の横領・流用疑惑とも関連あるのではないかという
問題提起についても十分に解明されることが望ましい。
国民は2017年5月8日の大統領選挙の最後の選挙遊説に
サプライズ登場して「専業主婦が暮らしやすい国、子どもたちが
幸せな大韓民国を作ってほしい」と語ったダヘ氏の姿を
鮮明に記憶している。
ダヘ氏家族の突然の海外移住について知りたがるのが当然である
理由だ。
0 件のコメント:
コメントを投稿