2019年1月9日水曜日

友好国機の威嚇飛行の対応マニュアル作成 韓国国防省

今回のレーダー照射事案で一番不審に思うのは韓国の駆逐艦が船の
国籍を示す国旗も軍旗も、それに人道的救助中と主張してる割には
救助中の国際旗も揚げていないということ。
もう20日にもなろうというのに、日本のネット民、わずかな人間しか
指摘してない事。
もう韓国は、低空威嚇飛行があって、問題の照射などはすっかり
忘れているのかも、都合の悪い事はすぐに忘れる資質であるし・・・

友好国機の威嚇飛行の対応マニュアル作成 韓国国防省
2019.1.8 14:57国際朝鮮半島
韓国海軍レーダー照射問題

4日、韓国国防省が公開した動画の一場面。
海上自衛隊の哨戒機を円で囲んでいる。

下部に韓国語で「人道的救助作戦が進行中に日本の哨戒機が低高度で
進入した」と説明している(ユーチューブから・共同)
【ソウル=名村隆寛】

韓国国防省は8日の記者会見で、韓国海軍駆逐艦による
海上自衛隊P1哨戒機への火器管制レーダー照射問題に関連し、
友好国の軍用機が威嚇飛行をした際の対応マニュアルを具体的に
作成していることを明らかにした。
内容の詳細は作戦保安を理由に公表されない。

韓国には主に敵国や国籍の識別不能な軍用機の威嚇飛行に対する
マニュアルはあったが、友好国に対するものはこれまで
なかったという。韓国はレーダー照射を否定し、
低空飛行した海自哨戒機が威嚇したと主張している。

韓国海軍の沈勝燮(シム・スンソプ)海軍参謀総長は、照射をした
駆逐艦の所属部隊を7日に訪問。
聯合ニュースによると、沈氏は
「外国艦艇・航空機との遭遇など海上でのあらゆる偶発状況に対し、
作戦規定、国際法に基づき即時に対応し、現場で作戦を
終結させるよう」指示したという。

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