日本・我慢の限界、直ちに制裁へと踏み切ると思いきや協議の
申し入れか・・・
日本人は、ほんと遵法精神だけはピカイチ、これも協定に書いて
あるから、手順を踏んでるわけだ。
しかし、韓国は不適切だとし応じないらしい、そして、韓国は日本へ
個人の請求権は残ってると言う主張で請求しまくるわけか。
しかし、金は取れまいって、取れない処か自国の産業界も潰すことに
なるやも、文大統領は南北統一に日本は邪魔とかんがえている。
今年韓国は経常収支が半減とか、サムスンやSKハイニックスは半導体の
次が無い、日本が半導体への制裁無くても韓国産業界は未来が無い。
韓国は南北鉄道連結事業で巨額の資金が必要とか、これを日本から
無償援助を狙ってるのかも。
徴用工差し押さえ 政府、静観一転「我慢の限界」
韓国政府に直ちに協議申し入れ
2019.1.9 22:09政治政局
いわゆる徴用工訴訟をめぐる経緯
政府は、韓国最高裁が新日鉄住金に、いわゆる徴用工として労働を
強制されたと主張する韓国人への損害賠償を命じた昨年10月の
判決以降、1965(昭和40)年の日韓請求権協定で
「完全かつ最終的に解決」した請求権問題で国際法違反の状態を
続ける韓国政府に是正を求め、李洛淵(イ・ナギョン)首相らが
検討している対策を見極める姿勢をとってきた。
だが、判決から2カ月以上経過しても一向に対策を示さない上、
同社の資産差し押さえが決まったことで「我慢の限界」
(外務省幹部)に達した。
政府はもともと新日鉄住金側に差し押さえの通知が届いた後、
日韓請求権協定に基づく協議を申し入れる方向だった。しかし今回、
通知の確認後、直ちに協議の要請に踏み切った。
素早い対応は、厳しい姿勢を内外にアピールするとともに、
10日に年頭記者会見が行われる文在寅(ムン・ジェイン)大統領に
対し、この問題が日韓関係の法的基盤を根本から覆す深刻な事案だと
理解させる狙いがあったとみられる。
韓国政府が協議に応じる可能性は低い。その場合、
日本政府は協定に基づく「仲裁」や国際司法裁判所(ICJ)への
提訴に踏み切る構えだ。
同時に差し押さえ資産を現金化する事態なども想定し、
関係省庁で対抗措置の準備を進める。
対抗措置は、韓国製品に対する関税引き上げや、旅行などで来日する
韓国人向けのビザ復活が浮上しているほか、長嶺安政駐韓大使の
一時帰国も選択肢に入っている。
外務省幹部は「毅然(きぜん)と対応し、企業に不利益が
生じないようにする」と語っている。(原川貴郎)
申し入れか・・・
日本人は、ほんと遵法精神だけはピカイチ、これも協定に書いて
あるから、手順を踏んでるわけだ。
しかし、韓国は不適切だとし応じないらしい、そして、韓国は日本へ
個人の請求権は残ってると言う主張で請求しまくるわけか。
しかし、金は取れまいって、取れない処か自国の産業界も潰すことに
なるやも、文大統領は南北統一に日本は邪魔とかんがえている。
今年韓国は経常収支が半減とか、サムスンやSKハイニックスは半導体の
次が無い、日本が半導体への制裁無くても韓国産業界は未来が無い。
韓国は南北鉄道連結事業で巨額の資金が必要とか、これを日本から
無償援助を狙ってるのかも。
徴用工差し押さえ 政府、静観一転「我慢の限界」
韓国政府に直ちに協議申し入れ
2019.1.9 22:09政治政局
いわゆる徴用工訴訟をめぐる経緯
政府は、韓国最高裁が新日鉄住金に、いわゆる徴用工として労働を
強制されたと主張する韓国人への損害賠償を命じた昨年10月の
判決以降、1965(昭和40)年の日韓請求権協定で
「完全かつ最終的に解決」した請求権問題で国際法違反の状態を
続ける韓国政府に是正を求め、李洛淵(イ・ナギョン)首相らが
検討している対策を見極める姿勢をとってきた。
だが、判決から2カ月以上経過しても一向に対策を示さない上、
同社の資産差し押さえが決まったことで「我慢の限界」
(外務省幹部)に達した。
政府はもともと新日鉄住金側に差し押さえの通知が届いた後、
日韓請求権協定に基づく協議を申し入れる方向だった。しかし今回、
通知の確認後、直ちに協議の要請に踏み切った。
素早い対応は、厳しい姿勢を内外にアピールするとともに、
10日に年頭記者会見が行われる文在寅(ムン・ジェイン)大統領に
対し、この問題が日韓関係の法的基盤を根本から覆す深刻な事案だと
理解させる狙いがあったとみられる。
韓国政府が協議に応じる可能性は低い。その場合、
日本政府は協定に基づく「仲裁」や国際司法裁判所(ICJ)への
提訴に踏み切る構えだ。
同時に差し押さえ資産を現金化する事態なども想定し、
関係省庁で対抗措置の準備を進める。
対抗措置は、韓国製品に対する関税引き上げや、旅行などで来日する
韓国人向けのビザ復活が浮上しているほか、長嶺安政駐韓大使の
一時帰国も選択肢に入っている。
外務省幹部は「毅然(きぜん)と対応し、企業に不利益が
生じないようにする」と語っている。(原川貴郎)
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