2019年1月18日金曜日

「日本が合意を破った」と逆抗議 

もうすでに、協議でもなく抗議でもなく、ただの嫌がらせになった、
それだけ韓国には手のうち要がないのか。
日本駐在の武官が呼ばれ抗議を受けたら、韓国駐在の日本武官を
呼び出し抗議とはただの嫌がらせ
かっては、三跪九叩でグダグダ言い逃れていたのが、今は
火器を手にして言い逃れる、たちの悪い民族。
かって米国の宣教師が朝鮮人の最大の不幸は、
『朝鮮人に文・文明をもたらす事だ』と法律をはじめ世界常識などに
決して馴染めない、馴染もうとしないは不幸と言うより哀れだ。

韓国国防省「日本が合意を破った」と逆抗議 レーダー照射問題
2019.1.17 19:37国際朝鮮半島
韓国海軍レーダー照射問題

海上自衛隊の哨戒機に火器管制レーダーを照射したとされる韓国海軍の

駆逐艦=2018年12月、石川県能登半島沖(防衛省提供)

 【ソウル=桜井紀雄】

韓国駆逐艦による海上自衛隊哨戒機へのレーダー照射問題で、
防衛省が16日にシンガポールでの日韓実務者協議をめぐって
韓国側が事実と異なる内容を非公開の取り決めに反して
公表したとして抗議したことに対し、韓国国防省は17日、韓国に
駐在する日本の防衛駐在官を呼び、厳重に抗議したと明らかにした。

韓国国防省は15日の会見で、哨戒機の飛行で駆逐艦の乗組員らが
脅威を感じたとの主張に関し、
「実務者協議で日本側が一部うなずいた」と説明。これに対し、
防衛省は「全く認めていない」と反論していた。

国防省は17日、メディア向けに発表したコメントで、韓国側の
説明は「正確な事実だ」と強調。
逆に日本メディアの報道を持ち出して、
「協議終了前には報道しないという事前合意を破った」と主張し、
防衛省に再発防止を求めた。

0 件のコメント:

コメントを投稿