2019年1月20日日曜日

証拠の「音」公開を牽制 レーダー問題で韓国国防省

日本の哨戒機の『警告音』公開に韓国がいち早く反応、早い早すぎる
まだ、公開もしてないうちに、日本の公開映像の中でも初めに
少しだけ警告音鳴っていたけど、韓国の言い分『不正確な警告音』とは
日時や方位・周波数を主張か、韓国はもう能登半島沖にいたことすら
わすれたのか。
今度はどんな言い訳する、どんな嘘をはく、楽しみだ~~わ。

証拠の「音」公開を牽制 レーダー問題で韓国国防省
2019.1.19 21:09国際朝鮮半島 韓国海軍レーダー照射問題

4日、韓国国防省が公開した動画の一場面。海上自衛隊の哨戒機(左)を円で囲んでいる。
下部に韓国語で「人道的救助作戦が進行中に日本の哨戒機が
低高度で進入した」と説明している(ユーチューブから・共同)

韓国国防省は19日、韓国軍艦艇による海上自衛隊哨戒機への
火器管制レーダー照射問題を巡り、日本の防衛省が哨戒機内で
記録された音を照射の証拠として公開する方向で調整に入ったことを
受けて「以前のように事実を歪曲したり、両国間の対立を助長する
意図で不正確な内容を一方的に主張したりするのは望ましくない」と
主張し、けん制した。

国防省はコメントで「不正確な警告音を公開して威嚇を受けたと
主張することは、国際社会に誤った認識を与える」と指摘。
「(照射されたとする)日時や方位、周波数の特性など正確な情報を
公開すべきだ」と要求した。(共同)

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