音もいいけど、日本は韓国の国連制裁違反暴きだしたほうがいいのでは
イタリヤで北朝鮮の公使が亡命騒ぎを、北朝鮮国内で何か
起きてるのでは、乗っていた4人はその政変か何かに関連があるのでは
北朝鮮に返すのが早い、あまりにも早すぎる。
日本もジワリと攻めていく、韓国は次々と嘘をはきだす。
防衛省、新証拠の「音」公開へ 韓国のレーダー照射で
2019.1.19 17:39政治政策
防衛省が公開した、韓国海軍「クァンゲト・デワン」級駆逐艦による
火器管制レーダー照射の映像。能登半島沖(日本EEZ内)で
海上自衛隊P-1哨戒機により撮影された=2018年12月20日、
能登半島沖(防衛省提供)
防衛省は、韓国駆逐艦による海上自衛隊P1哨戒機への
火器管制レーダー照射問題をめぐり、哨戒機内で記録した
電波信号の音をレーダー照射の証拠として週明けにも公開する方針を
固めた。同時に、
韓国のレーダー照射をめぐる“虚偽発信”への反論声明文も発表する。
国際社会に日本の哨戒活動の正当性を訴える狙いがある。
政府関係者が19日、明らかにした。
公開するのは、哨戒機が探知したレーダーの電波信号を音に
変換したもので、火器管制レーダーの照射を裏付ける客観的証拠と
なる。
韓国側は北朝鮮船舶に対する捜索レーダーの使用は認めているが、
攻撃準備行動ともいえる火器管制レーダーの使用は否定している。
防衛省幹部は「捜索レーダーと火器管制レーダーでは音の強弱や
連続性が全く違う。軍事関係者が
聞けば火器管制レーダーであることは明白だ」と説明する。
電波信号音と合わせ、韓国がレーダー照射をめぐり虚偽の情報を
一方的に発信していることへの反論声明文も発表する。
日韓防衛当局は14日、シンガポールで2回目の実務者協議を
開いたが、互いの主張が食い違い平行線に終わった。
協議内容は非公開とする取り決めだったが、韓国国防省報道官は
15日の定例記者会見で協議内容を一方的に公表した上、
日本による証拠の相互開示の提案を「非常に無礼」と非難した。
「韓国の乗組員が脅威と感じる雰囲気であったという部分は、
日本側が一部認めた」などと事実に反する見解も示していた。
声明文は、韓国駆逐艦による火器管制レーダーの照射を改めて
主張するとともに、韓国側の不適切な対応や虚偽発信を強く
批判する内容となる方向だ。
政府高官は「これは韓国との国際情報戦だ。
音や声明文を出しても韓国は非を認めず、事実を歪曲した情報発信を
してくる可能性が高いが、一歩も引くわけにはいかない」と語る。
イタリヤで北朝鮮の公使が亡命騒ぎを、北朝鮮国内で何か
起きてるのでは、乗っていた4人はその政変か何かに関連があるのでは
北朝鮮に返すのが早い、あまりにも早すぎる。
日本もジワリと攻めていく、韓国は次々と嘘をはきだす。
防衛省、新証拠の「音」公開へ 韓国のレーダー照射で
2019.1.19 17:39政治政策
防衛省が公開した、韓国海軍「クァンゲト・デワン」級駆逐艦による
火器管制レーダー照射の映像。能登半島沖(日本EEZ内)で
海上自衛隊P-1哨戒機により撮影された=2018年12月20日、
能登半島沖(防衛省提供)
防衛省は、韓国駆逐艦による海上自衛隊P1哨戒機への
火器管制レーダー照射問題をめぐり、哨戒機内で記録した
電波信号の音をレーダー照射の証拠として週明けにも公開する方針を
固めた。同時に、
韓国のレーダー照射をめぐる“虚偽発信”への反論声明文も発表する。
国際社会に日本の哨戒活動の正当性を訴える狙いがある。
政府関係者が19日、明らかにした。
公開するのは、哨戒機が探知したレーダーの電波信号を音に
変換したもので、火器管制レーダーの照射を裏付ける客観的証拠と
なる。
韓国側は北朝鮮船舶に対する捜索レーダーの使用は認めているが、
攻撃準備行動ともいえる火器管制レーダーの使用は否定している。
防衛省幹部は「捜索レーダーと火器管制レーダーでは音の強弱や
連続性が全く違う。軍事関係者が
聞けば火器管制レーダーであることは明白だ」と説明する。
電波信号音と合わせ、韓国がレーダー照射をめぐり虚偽の情報を
一方的に発信していることへの反論声明文も発表する。
日韓防衛当局は14日、シンガポールで2回目の実務者協議を
開いたが、互いの主張が食い違い平行線に終わった。
協議内容は非公開とする取り決めだったが、韓国国防省報道官は
15日の定例記者会見で協議内容を一方的に公表した上、
日本による証拠の相互開示の提案を「非常に無礼」と非難した。
「韓国の乗組員が脅威と感じる雰囲気であったという部分は、
日本側が一部認めた」などと事実に反する見解も示していた。
声明文は、韓国駆逐艦による火器管制レーダーの照射を改めて
主張するとともに、韓国側の不適切な対応や虚偽発信を強く
批判する内容となる方向だ。
政府高官は「これは韓国との国際情報戦だ。
音や声明文を出しても韓国は非を認めず、事実を歪曲した情報発信を
してくる可能性が高いが、一歩も引くわけにはいかない」と語る。
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