2019年2月25日月曜日

韓国高官「三・一運動は100年前のろうそく革命」

もうすぐだ、3月1日は、週末の金曜日だが、どれだけ盛り上がるか、

それとも、拍子抜けか。
それに4月11日もすぐくる、どれだけ反日をかましてくれるか、
期待してるが、日本の天皇が退位して5月1日は即位式だ、世界中に
招待状出しているが、韓国にはとどいたか~な。



韓国高官「三・一運動は100年前のろうそく革命」

韓国大統領府(青瓦台)のチョ・グク民情首席秘書官は24日、
三・一運動および大韓民国臨時政府樹立100周年記念事業推進委員会が提案した「万歳せよ2019」というソーシャルメディア上での
リレーキャンペーンに参加し、万歳する映像とメッセージを公開した。
同キャンペーンは、三・一運動100周年に対する思いを語り、
「大韓独立万歳」と叫ぶパフォーマンスを行った上で、次の
参加者3人を指名する方式で行われている。
これに先立ち、青瓦台のコ・ミンジョン副報道官が参加し、
チョ首席秘書官ら3人を指名していた。

チョ首席秘書官は「三・一運動は100年前に我々の先祖が行った
『ろうそく革命』であり、大韓民国臨時政府と三・一精神は今も
生きている。
この精神を傷つける勢力は審判を受けた。今後100年間もこの精神を
大切に守っていこう」と述べた。続いて、
「三・一運動によって、統治の対象だった『庶民』が民主共和国の
『主権者』に変わり、1919年4月11日に
『大韓民国臨時政府』が樹立された」と指摘した。
チョ首席秘書官は最後に太極旗(韓国国旗)を右手に持ち、
「大韓独立万歳」と3回叫んだ。

チョ首席秘書官は次の参加者として、司法介入疑惑を指摘して
最近辞表を提出した
李誕熙(イ・タンヒ)判事、
パク・クンヨン元参与連帯事務処長、
公益人権法財団「共感」の黄弼奎(ファン・ピルギュ)弁護士を
指名した。

チョン・ウサン記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版



山の頂上で「大韓独立万歳」

柳寛順(ユ・グァンスン)烈士や愛国闘士の服を着た
山岳会メンバーが24日午後、京畿道南揚州市内にある仏岩山で
行われた三・一節(独立運動記念日)100周年記念パフォーマンスに
参加し、太極旗(韓国国旗)を振ったり万歳と叫んだりした。

NEWSIS/朝鮮日報日本語版

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