日本を貶めるためにはあらゆる策謀と行動をとる、韓国にうんざり、これでも韓国が
日本に対し断交宣言でもと日本人はおもうが、日本なくしては崩壊の韓国、決して
断交とは口にしない。
韓国へは「丁寧な無視」が一番の圧力、効果ありでございます。
【ソウルからヨボセヨ】まるで隠れキリシタン?
2019.8.31 11:27コラムその他 外信コラム
先月から年齢も考えずいささか飲み過ぎだ。
“反日不買運動”の現場をチェックしようと日本系ないし日本風居酒屋によく
通っているからだ。
店ではこれまではビールとなるとアサヒばかり出てくるので
「サンケイはないの?」とよくからかっていたが、このところは激励の意味で
もっぱら「アサヒ!」と叫んでいる。
見聞きした感じでは、若者街の居酒屋はかなり影響が出ているようだが、常連が
多い都心のビジネス街の店はそうでもない。
日本の酒だけをずらり並べた行きつけのカウンター居酒屋の日本人女主人の言い草が
面白かった。
「時節がら足を運んでくれる韓国のお客さんは“隠れキリシタン”
みたいなものですよね」というのだ。
鎖国下の江戸時代、キリスト教禁制下で幕府の弾圧に抗してキリスト教を
信じていたのが「隠れキリシタン」だが、昨今の韓国での政府・メディア挙げての
対日不買扇動という“反日体制”に抗して、日本居酒屋に通うのは
それと同じというわけだ。
韓国人たちは今、挙国的な反日愛国キャンペーンが荒れ狂うなかで、日本のモノが
買いたくても日本旅行がしたくても、それを周囲に言ったり知られたりしては
いけないという心理になっている。
まるで鎖国時代の李朝時代の風景である。(黒田勝弘)
韓国国会議員6人、31日に独島訪問…「日本の経済報復を糾弾」
2019年08月31日08時49分 [中央日報/中央日報日本語版]
韓国与野党の国会議員が31日に独島(ドクト、日本名・竹島)を訪問する。
薛勲(ソル・フン)共に民主党議員を筆頭に同党の
禹元植(ウ・ウォンシク)議員、
李龍得(イ・ヨンドゥク)議員、
朴賛大(パク・チャンデ)議員と無所属の
孫今柱(ソン・クムジュ)議員、
李勇周(イ・ヨンジュ)議員で構成された国会独島訪問団は31日、
ソウル金浦(キンポ)空港から警察庁のヘリコプターに乗って独島に入る。
薛議員は「厳しい韓日関係の状況で独島を守護する警備隊を激励する」と訪問の
趣旨を説明した。
また国会独島訪問団は安倍政権が過去の問題で経済報復を始めたことを糾弾し、
日本政府に輸出規制措置の撤回、強制動員など過去の問題解決のための
反省と謝罪、韓日葛藤を解消して未来志向的な関係確立のための対話などを
促す計画だ。
薛議員は「わが政府の外交的な解決努力にもかかわらず、28日に安倍政権は結局、
韓国をホワイト国から除外する措置を施行した」とし
「日本政府に強い遺憾と抗議の意を伝えるべきだと考え、独島訪問をすることに
なった」と説明した。さらに薛議員は
「日本は越えられないヤマではなく、いつか越えなければならず、
越えることができるヤマ」とし
「第2の独立運動精神を発揮し、政界はもちろん企業と国民のすべてが力と知恵を
合わせ、日本の経済報復事態を解決していかなければいけない」と主張した。
日本に対し断交宣言でもと日本人はおもうが、日本なくしては崩壊の韓国、決して
断交とは口にしない。
韓国へは「丁寧な無視」が一番の圧力、効果ありでございます。
【ソウルからヨボセヨ】まるで隠れキリシタン?
2019.8.31 11:27コラムその他 外信コラム
先月から年齢も考えずいささか飲み過ぎだ。
“反日不買運動”の現場をチェックしようと日本系ないし日本風居酒屋によく
通っているからだ。
店ではこれまではビールとなるとアサヒばかり出てくるので
「サンケイはないの?」とよくからかっていたが、このところは激励の意味で
もっぱら「アサヒ!」と叫んでいる。
見聞きした感じでは、若者街の居酒屋はかなり影響が出ているようだが、常連が
多い都心のビジネス街の店はそうでもない。
日本の酒だけをずらり並べた行きつけのカウンター居酒屋の日本人女主人の言い草が
面白かった。
「時節がら足を運んでくれる韓国のお客さんは“隠れキリシタン”
みたいなものですよね」というのだ。
鎖国下の江戸時代、キリスト教禁制下で幕府の弾圧に抗してキリスト教を
信じていたのが「隠れキリシタン」だが、昨今の韓国での政府・メディア挙げての
対日不買扇動という“反日体制”に抗して、日本居酒屋に通うのは
それと同じというわけだ。
韓国人たちは今、挙国的な反日愛国キャンペーンが荒れ狂うなかで、日本のモノが
買いたくても日本旅行がしたくても、それを周囲に言ったり知られたりしては
いけないという心理になっている。
まるで鎖国時代の李朝時代の風景である。(黒田勝弘)
韓国国会議員6人、31日に独島訪問…「日本の経済報復を糾弾」
2019年08月31日08時49分 [中央日報/中央日報日本語版]
韓国与野党の国会議員が31日に独島(ドクト、日本名・竹島)を訪問する。
薛勲(ソル・フン)共に民主党議員を筆頭に同党の
禹元植(ウ・ウォンシク)議員、
李龍得(イ・ヨンドゥク)議員、
朴賛大(パク・チャンデ)議員と無所属の
孫今柱(ソン・クムジュ)議員、
李勇周(イ・ヨンジュ)議員で構成された国会独島訪問団は31日、
ソウル金浦(キンポ)空港から警察庁のヘリコプターに乗って独島に入る。
薛議員は「厳しい韓日関係の状況で独島を守護する警備隊を激励する」と訪問の
趣旨を説明した。
また国会独島訪問団は安倍政権が過去の問題で経済報復を始めたことを糾弾し、
日本政府に輸出規制措置の撤回、強制動員など過去の問題解決のための
反省と謝罪、韓日葛藤を解消して未来志向的な関係確立のための対話などを
促す計画だ。
薛議員は「わが政府の外交的な解決努力にもかかわらず、28日に安倍政権は結局、
韓国をホワイト国から除外する措置を施行した」とし
「日本政府に強い遺憾と抗議の意を伝えるべきだと考え、独島訪問をすることに
なった」と説明した。さらに薛議員は
「日本は越えられないヤマではなく、いつか越えなければならず、
越えることができるヤマ」とし
「第2の独立運動精神を発揮し、政界はもちろん企業と国民のすべてが力と知恵を
合わせ、日本の経済報復事態を解決していかなければいけない」と主張した。
0 件のコメント:
コメントを投稿