2020年1月1日水曜日

 年頭のご挨拶、と、撤回まで徹底対処の方針=韓国政府

    皆さん
       新年あけまして
              おめでとうございます。

新年、2020年、令和二年、五輪の年でありますが、今年初の投稿は去年最後の
韓国情報、韓国の対日政策、日本の対韓貿易輸出管理強化に2020年もまっこうから
対抗してくる「あがきともいうべき」情報です。
韓国はGSOMIAを昨日までが期限だったのでないのか、韓国の外交院長が、韓国は
刀の柄に手をかけている状態とか、日本次第でいつでもバッサリきれるとか、昨日の
31日が期限だったはず、韓国もいい加減受け入れてこの事案をおわらせ、
経済問題に力を入れたほうがいいのでは・・・・・・
日本に絡んだばっかりに国を亡ぼす~~

日本の輸出規制強化から半年 撤回まで徹底対処の方針=韓国政府
韓日関係 2019.12.31 14:39

【世宗聯合ニュース】

韓国政府は31日、日本による対韓輸出規制強化への対応を話し合う関係閣僚会議を
開き、この半年間の取り組みを点検するとともに、日本政府が規制強化を発表した
7月1日以前の状態に戻るまで徹底して対処していくことを申し合わせた。
企画財政部が伝えた。

関係閣僚会議で発言する洪楠基副首相(企画財政部提供)=(聯合ニュース)

日本政府は7月4日、フッ化水素とフッ化ポリイミド、レジスト(感光材)の
半導体・ディスプレー材料3品目について韓国への輸出規制を強化し、8月2日には
輸出管理の優遇対象国「グループA(旧ホワイト国)」から韓国を除外した。

これを受け、韓国政府は日本との軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の終了を
通告したが、協定の期限切れ直前で終了を「条件付き延期」すると発表した。
政府は、日本が規制強化を撤回することを前提に、協定延長を検討するとの
立場を示している。

会議ではあわせて、素材・部品・装備(装置や設備)の競争力強化に向けた
100大戦略品目の育成案について議論し、これを20年初めから本格的に
推進していくことを決めた。

会議は洪楠基(ホン・ナムギ)経済副首相兼企画財政部長官が主宰し、外交部や
産業通商資源部、中小ベンチャー企業部の長官らが出席した。

tnak51@yna.co.kr

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