2020年1月9日木曜日

駐韓米大使の南北関係「速度調節」発言 韓国政府「我々が当事者」(1月8日)

まだ、いまだに韓国は自国のみでこの世界を乗り切れると思ってるらしい、そこに
米国の安全保障があり、経済協力があることを忘れている。
「我々が当事者」ならば、我々が非核交渉を実現してみろ、北とあっても核の話を、
一切しないくせに、今年もバカ・民族資質丸出し~~か。

駐韓米大使の南北関係「速度調節」発言 韓国政府「我々が当事者」(1月8日)
≪国際社会との協力も強調≫


http://cdnvod.yonhapnews.co.kr/yonhapnewsvod/202001/MYH20200108008600038_700M1.mp4


韓国政府は8日、北朝鮮との協力促進を強調した文在寅(ムン・ジェイン)大統領の
新年演説に対し、米国のハリス駐韓大使が南北関係の進展は北朝鮮非核化の速度に
合わせるべきだと「速度調節」の必要性を指摘したことを巡り、
「われわれが朝鮮半島問題の当事者」と強調した。

統一部の李相旻(イ・サンミン)報道官は定例会見で、
「南北関係においては身動きの幅を広げながら、われわれが独自にできることは
できる限り進展させていくという立場だ」と説明した。

また、政府は北朝鮮核問題の解決を目指し、国連安全保障理事会の制裁決議の
履行などで国際社会と協力していくと強調した。

(2020年1月8日、聯合ニュース)

0 件のコメント:

コメントを投稿