2020年3月4日水曜日

南鮮ボロクソだ~な、北朝鮮の金与正氏「低能な青瓦台、あれほど愚かしいとは」

2018年だったか、二回の南北首脳会談で韓国の文大統領が北の刈り上げに相当な
おいしい話をしたのだろう。
制裁解除の米国への仲介や、経済援助とか出来もしない約束をしたはずだ。
大盤振る舞いで大口をたたいた割には何も出来なかった、それで北の刈り上げ
ご立腹ってとこだろう。
昨日までは、1210ウォンだったけど、今日の午後は1198ウォンだ、どれだけ
ドルをつぎ込んだか・・・??、南北朝鮮、共倒れでよろしく~~

北朝鮮の金与正氏「低能な青瓦台、あれほど愚かしいとは」
青瓦台が放射砲挑発に遺憾表明するや本人名義で初談話を夜中に発表

北朝鮮の金与正(キム・ヨジョン)朝鮮労働党中央委員会第1副部長=写真=が3日、
「青瓦台の低能な思考方式に驚がくを表する」と述べた。
これは前日の北朝鮮の放射砲挑発に対する青瓦台の「遺憾表明」を強く
批判したものだ。

金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の実妹である金与正氏は2018年2月の
平昌冬季五輪時に北朝鮮の高官クラスの代表団を率いて訪韓し、行き詰まっていた
南北関係を和解ムードに切り替えるのに決定的な役割をした。このため、
今回の発言は「南北関係が回復するのは困難なほど崩壊したというシグナルでは
ないか」という見方もある。

金与正氏は同日夜10時30分ごろに発表した談話で、金正恩委員長が見守る中で
実施された放射砲発射について、
「訓練は主な業務であり、自衛的行動だ」と主張した上で、

「南の青瓦台から『強い遺憾』だとか
『中止要求』だとかいう声が聞こえてきたのは、我々としては、実にけげんに
思わざるを得ない」

「『我々は軍事訓練をしなければならないし、お前らはしてはならない』という
論理に帰着する青瓦台の非論理的で低能な思考に強い遺憾の意を表する」と述べた。

同氏は青瓦台に対して「強盗的無理強い」「同族より同盟と共に生きている」
「愚かしい」という表現まで使った。そして、
青瓦台に向かって
「なぜ吐き出す一言一言、やること一つ一つがすべてあれほど具体的で完ぺきに
愚かしいのか」
「おじけづいた犬ほどよく吠えるという。まさに誰かのよう…」とも述べた。
金与正氏が韓国に対して批判の談話を出したのは初めてだ。

金慶和(キム・ギョンファ)記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

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