2020年6月10日水曜日

不正疑惑の慰安婦団体 定例集会でメディア批判=韓国

写真に像が移ってない、それはこの場所がいつもの大使館前より離れて
いるため、いつもの場所は像撤去派が先に申請したため、7月1日まで
何としても大使館前を確保するといってる。
やはり、今一番のネタはこの話題だろう、メディアが纏わりづくのは
仕方ないこと、あの前代表は国会でからまれ
「わたしが死ぬところを撮りたいのか」と豪くご立腹だったらしいが
それで今日は募金箱は持参したのか~~な!?

不正疑惑の慰安婦団体 定例集会でメディア批判=韓国
社会・文化 2020.06.10 15:28

【ソウル聯合ニュース】

不正会計疑惑などが持ち上がっている韓国の旧日本軍の慰安婦被害者を
支援する市民団体「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯」
(正義連)が10日、同団体に対する取材競争を繰り広げてきた
メディアを強く批判した。

水曜集会の様子=10日、ソウル(聯合ニュース)

正義連のイ・ナヨン理事長は同日、ソウルの日本大使館前で開かれた
旧日本軍の慰安婦問題の解決を求める定例の「水曜集会」で、6日に
亡くなった正義連の運営施設の所長を追悼し、
「故人の死後、メディアによるあらゆる予断や憶測、無分別な疑惑提起、責任転嫁、個人情報特定、遺族や活動家への無分別な接近や違法撮影が
依然として続いている」と述べた。

一方、集会参加者は日本の謝罪や補償などの問題が解決されるまで
水曜集会を続ける意向を示した。

同日の集会を主管した韓国女神学者協議会は声明で
「われわれが被害当事者でないにもかかわらず旧日本軍の性奴隷問題に
対し声を上げることができるのは、この問題が単なる被害者個人と
加害者たちの間で起きたことではないためだ」とした上で、水曜集会を
やめることはできないと主張した。

hjc@yna.co.kr

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