2020年6月9日火曜日

自宅で死亡した休養施設の所長、第一通報者は尹美香議員の補佐だった

これはいよいよ、疑惑も最高に高まる一方だな、尹・美香前代表、これ
最悪の金の亡者・偽善者だな。
だけど、やはり韓国・朝鮮人の民族資質、身の始末ほったらかしで
立候補したもんだから、危険だとおもったのか、・・・
この、補佐という人間「男か・それとも女か」写真には3人映ってるが
男2人に女一人、所長が女だからあやしい~~な。
 
自宅で死亡した休養施設の所長、第一通報者は尹美香議員の補佐だった

正義記憶連帯(正義連、旧挺対協)がソウル市麻浦区で運営する
慰安婦被害者の休養施設の所長が6日夜、京畿道坡州市の自宅で
死亡しているのが見つかった事件。
事件発生直後、第一通報者は「所長の知人」と報じられていたが、
尹美香(ユン・ミヒャン)国会議員(共に民主党)の補佐を務める
人物であることがわかった。

尹美香の補佐を務めるAさんは6日午後10時35分ごろ、所長と連絡が
取れないと消防当局に申告した。
聯合ニュースが9日報じた。
通報を受けた警察と消防当局は京畿道坡州市にある自宅トイレで所長が
死亡しているのを確認した。
Aさんは警察に対し自ら公務員と伝えていたという。

警察は所長は自殺したとみている。
事件を捜査している坡州署は所長の携帯電話を調査し、最後に
通話した人物を確認し、遺書などが携帯電話に残されていないかなど
確認中だ。

イ・ギウ記者
チョソン・ドットコム/朝鮮日報日本語版

尹美香氏、死亡した所長の口座で慰安婦ハルモニの弔慰金集めていた
  
与党「共に民主党」の尹美香(ユン・ミヒャン)議員が、6日に死亡した
状態で見つかった旧日本軍慰安婦被害者のための施設
「平和のわが家」の所長(60)の個人口座を、慰安婦被害者の
弔慰金募金に利用していたことが分かった。また、
尹議員がかつて所長に給与として80万ウォン(約7万3000円)を
渡していたという内容も尹議員のフェイスブックの過去投稿で
明らかになった。

尹議員は2017年4月に慰安婦被害者のイ・スンドクさんが亡くなった後、
フェイスブックに所長の個人口座を「弔慰金口座」として公開し、
金を集めた。
この書き込みは所長が死亡したというニュースが伝わった
7日午後には削除されていた。

慰安婦被害者支援団体、正義記憶連帯(正義連)について友好的に
報じてきたインターネットメディア「メディアモング」も当時、所長の
名前と口座番号の書かれた通帳の写真をツイッターにそのまま投稿し
「(後援した金は)全額、葬儀の費用として使われる予定」と書いた。
この文章は7日まで残っていた。

尹議員のほかに個人口座で被害者の葬儀費用を集めた正義連メンバーは
所長だけだった。

尹議員は昨年1月11日、自身のフェイスブックに
「2003年、慰安婦の休養施設を専門に担当する活動家を求め、事情説明を掲載しては待つということを数か月繰り返していたが、(04年5月に)
ある女性が現れた」「それがまさにソン・〇〇さん(亡くなった所長)」と書き込んだ。

尹議員はまた「ソンさんは(釜山から)ソウルまで来てくれて、
最初の面接で、あ、この人だと思った」として
「給与は80万ウォンしか出せないと伝えたにもかかわらず、大丈夫と
言ってくれた」と書き込んだ。


この書き込みと所長のSNS(会員制交流サイト)によると、その後
所長は(3か月の間に)3回辞表を提出。
しかし尹議員は3回目の辞表を受け取った日、号泣しながら
引き留めたという。

尹議員は「その後ソンさんは辞表を取り下げ、14年間われわれと共に
歩んできた」と書いた。

書き込みによると、所長はこの施設で被害者のハルモニ(おばあさん)
たちと過ごしながら大学院で社会福祉を学び始め、ハルモニたちと共に
癒やしの活動などを続けてきた。

尹議員の書き込みの最後には
「所長、ずっとお元気で、幸せに過ごしましょう」と書かれていた。
所長は今月6日午後10時35分ごろ、京畿道坡州市にある自宅のトイレで
死亡しているのが見つかった。

アン・ヨン記者
チョソン・ドットコム/朝鮮日報日本語版

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