2012年10月26日金曜日

日本人 と 中国人

日本人は中国人ことをどれだけ知っているだろうか。
中国人全部がこのとうりとは思わないが??

中華思想が未だに見え隠れする、



【中国BBS】右翼政治家として知られる石原都知事の辞職について
【社会ニュース】 2012/10/26(金) 09:09 Tweet

中国大手検索サイト百度の掲示板に「石原都知事が辞表を提出したらしいぞ!」という
スレッドが立てられた。
スレ主の伝えたニュースに対し、中国のネットユーザーかさまざまなコメントが寄せられた。

■「中国BBS」に関する他の記事 - サーチナ・ハイライト
石原慎太郎・東京都知事は25日午後に会見し、知事を辞職して国政に復帰すると表明した。
スレ主は、共産党が嫌いな石原知事は新党を結成する意向があると紹介したところ、
次のようなコメントが寄せられた。

・「このじいさんは何も分かってはいない。
日本は反中では生きて行けても、反中に反米では死にに行くようなものだということが、
いい年して分からないのか」

・「80歳で新政党を作るって大丈夫なのか?そんなに早く作れるものなのか?」

・「これは間違いなく、息子の将来のための準備だな」

共産党が嫌いだという点に関しては、「石原知事は中国も中華文化も好きだと言っているよ。ただわが党が嫌いなんだとさ」というコメントや、「日本の政治はいったい何をやって
いるのかさっぱりわからないな。
なんだか俺たちの専制のほうが良いように思えてきた」という意見まであった。

そのほかの意見には「てっきり俺は、この人は後悔しているのかと思ったが」と、
尖閣諸島(中国名:釣魚島)の購入をきっかけに日中関係は緊張したことについて言及する
コメントや、「永遠に歴史のなかで生きる人。永遠に未来はなく、ただ永遠の絶望と
苦しみがあるだけ」と石原知事について批判的なコメントもあった。

中国では、石原氏は「右翼政治家」として広く知られており、尖閣諸島をめぐる日中の
対立を引き起こした張本人と認識されている。

(編集担当:畠山栄)

石原都知事「中国をシナと呼ぶように」、中国で怒りの声
Y! 【政治ニュース】 2012/03/23(金) 09:51  Tweet

石原慎太郎知事は21日、首都大学東京の卒業・修了式に出席し、卒業生に向かって
「中国のことを『シナ』と言わないとだめだ」と発言した。
中国メディアの環球時報(電子版)が22日に伝えた。石原都知事の発言に対し、中国の
インターネットでは怒りの声があがった。

■「石原都知事 中国」に関する他の記事 - サーチナ・ハイライト
石原都知事は小惑星探査機「はやぶさ」について触れた後、「お隣の『シナ』は
虎視眈々(たんたん)と日本の衛星技術を盗み出そうとたくらんでいる」と述べ、
さらに卒業生に中国を「シナ」と呼ぶよう促した。「シナ」という言葉の由来には
諸説あるが、日本では蔑称(べっしょう)とされるのが一般的だ。

石原都知事の発言に対して、中国人ネットユーザーからは怒りの声があがった。
いつものように「日本製品をボイコットしよう」という呼びかけがなされ、また
「日本が存在し続ける限り、中国は永遠に心休まる日がない」といった発言も見られた。

あるユーザーは「では中国は日本のことを何て呼ぼうか。犬、邪馬台国(やまたいこく)

、倭国(わこく)、鬼なんてどうだろう」と述べ、また別のユーザーは
「これは良い機会かもしれない。彼が首相になったら日中戦争を起こすだろう。
そうなったらわれわれは琉球を奪い返そう」と過激なコメントも見られた。

なかには少数ながらも「特に何も思わない。この言葉は台湾でよく聞くし、その次は
香港、また日本だろう。これは中国の音訳にすぎない。中国はすでに日本の宗主国で
ないし、両国を同等に見ているという意味だ」と述べるユーザーも見られた。

(編集担当:及川源十郎)
石原都知事「中国をシナと呼ぶように」、中国で怒りの声
Y! 【政治ニュース】 2012/03/23(金) 09:51

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  石原慎太郎知事は21日、首都大学東京の卒業・修了式に出席し、卒業生に向かって「中国のことを『シナ』と言わないとだめだ」と発言した。中国メディアの環球時報(電子版)が22日に伝えた。石原都知事の発言に対し、中国のインターネットでは怒りの声があがった。
■「石原都知事 中国」に関する他の記事 - サーチナ・ハイライト
  石原都知事は小惑星探査機「はやぶさ」について触れた後、「お隣の『シナ』は虎視眈々(たんたん)と日本の衛星技術を盗み出そうとたくらんでいる」と述べ、さらに卒業生に中国を「シナ」と呼ぶよう促した。「シナ」という言葉の由来には諸説あるが、日本では蔑称(べっしょう)とされるのが一般的だ。

  石原都知事の発言に対して、中国人ネットユーザーからは怒りの声があがった。いつものように「日本製品をボイコットしよう」という呼びかけがなされ、また「日本が存在し続ける限り、中国は永遠に心休まる日がない」といった発言も見られた。

  あるユーザーは「では中国は日本のことを何て呼ぼうか。犬、邪馬台国(やまたいこく)、倭国(わこく)、鬼なんてどうだろう」と述べ、また別のユーザーは「これは良い機会かもしれない。彼が首相になったら日中戦争を起こすだろう。そうなったらわれわれは琉球を奪い返そう」と過激なコメントも見られた。

  なかには少数ながらも「特に何も思わない。この言葉は台湾でよく聞くし、その次は香港、また日本だろう。これは中国の音訳にすぎない。中国はすでに日本の宗主国でないし、両国を同等に見ているという意味だ」と述べるユーザーも見られた。(編集担当:及川源十郎)

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