2012年11月5日月曜日

日本人 と 中国人


今日は中国国内の中国人が現在感じている、経済、日本人感です。

中国はGDPは増えているらしいが、個人所得は減っているらしい、詳しい数字が分からないので、
正確ではないが、経済状態が定かでないと言う情報もある。
しかも今、首脳部の個人資産が問題になっているし???。

中国人の日本人感はこの情報見れば納得できるでしょう。

もう!!
何十年も抗日ドラマが放送されているらしい、これは中国人の本質が見えてくる。

つまり
簡単にできること、要するに脚本も、なにもいらないということ、創作意欲など何もない。

これだけでも中国人、中華思想がわかるではないか。
ただ、目先、いまがよければいい。

中国が共産党の時代は  ””危険な国”” だと認識しなければいけない。


【中国BBS】日本と中国、経済で勝るのはどっちだ?
【社会ニュース】 2012/11/05(月) 13:28 Tweet

中国大手検索サイト百度の掲示板に「日本と中国、経済で勝るのはどちら?」という
スレッドが立てられた。
スレ主の投げかけた質問について中国人ネットユーザーが議論を交わした。

■「中国BBS」に関する他の記事 - サーチナ・ハイライト
  日本経済のほうが強いという意見には次のようなものがあった。

・「一人平均で言えば、日本はわれわれの数倍も強い」

・「日本の経済は中国の多くの街を秒殺できるね」 

・「言うまでもなく当然日本だ」

・「一人平均を見ればすぐわかるだろ」

何を基準にするかで変わるという意見もあり、「中国は規模で勝るが、日本は構造で勝る」、

「中国は総量で勝り、日本は一人平均で勝る」などのコメントがあった。

中国のほうが強いという意見には、「日本は徐々に没落しており、各方面の競争力が
下がっていて強力なライバルを相手にしている。
中国は構造に問題があるがどんどん良くなっており、発展の余地がある。
一人平均でも日本との差はますます小さくなっており、全体ではやはり中国のほうが勝る」
と主張するコメントがあった。
 
また、原状の中国経済は弱いことを認めつつも、希望的観測を述べるユーザーも多く、
「日本は人口が1億3000万人くらいでGDPは中国と同じくらい。だから1人平均では中国の
10倍だ。
しかし日本は下降しているのに対して中国は上昇中。だから日中の全体的な差はますます
開いてくだろう」という主張があった。

しかし、中国はずっと経済成長し続けるわけではないと指摘する意見や、
人民元の切り上げが行われたら中国の貿易額は赤字に転落するだろうという
コメントあった。
(編集担当:畠山栄)

中国BBS】なぜ中国人は日本を嫌うか「反日教育による洗脳」
【社会ニュース】 2012/11/05(月) 09:32 Tweet

中国大手検索サイト百度の掲示板に「なぜ中国人は普遍的に日本人が嫌いなのか?」という
スレッドが立てられた。
スレ主の質問に対して、中国人ネットユーザーからさまざまな回答が寄せられた。

■「中国BBS」に関する他の記事 - サーチナ・ハイライト
スレ主は学生らしいが、クラスメートのうち日本が嫌いではない中国人はわずか5人だけで、
ほかはみな日本を嫌っているらしい。
クラスメートたちに「なぜ嫌いなのか?」と尋ねると、「中国を侵略したから」、
「大虐殺をしたから」という答えが帰ってきたという。しかしスレ主は、
「有名な国で中国を侵略しなかった国がいくつあるだろうか」と問いかけたところ、
次のような回答が寄せられた。

・「洗脳が関係しているが、主に日中関係が緊張しているからだろう。しかもこの種の
   教育は幼少のころから始まるから」

・「中国人は幼少のころから抗日ドラマを見て育ち、周りの大人たちも日本のことを
   鬼子などと罵(ののし)っているからね」

・「ほとんどが小中学校の時に注入された思想だ」

など、中国人の日本嫌いは「教育が関係している」という意見が多く寄せられた。
洗脳という意見も多かったが、「日本嫌いが洗脳というならば、日本が好きになるのも
日本に洗脳されている。両者に区別はない」という反論もあった。

また、「中国社会の矛盾から目を背けさせるためだ。なぜ日本を選ぶかといえば、
それはイジメやすいから」という理由も挙げられた。
しかし、中国人が日本を嫌うことは良いことだという意見もあり
「日本語の勉強をする中国人が少なければ、就職の競争が減るから良いことだ」という
ユーザーもいた。

そのほかの意見には、「正常な中国人で日本を嫌いな人は多くない。
ただ好きではないだけ」、「中国人が日本人を嫌いにならない方法は簡単だ。
釣魚島(尖閣諸島の中国側通称)が中国領土だと日本政府が認めればいいだけの話」
「実際のところ中国人が一番嫌いなのは日本ではなくて韓国」などのコメントがあった。(編
集担当:畠山栄)

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