2012年11月17日土曜日

中国情報 pt1


習近平さん!!
民衆の生活向上をかんがえているらしいが???

矛盾した国だ、そもそも、共産主義思想と資本主義思想は、相い矛盾するものだ。

胡錦濤、温家宝、前の政治局、汚職、5年~10年で

4500億円以上の資産を資産を作れる政治家なんて、中国だけだ!!!。


日本企業の被害に「弁償が必要」24%…反日デモ=中国アンケ
Y! 【社会ニュース】 【この記事に対するコメント】 2012/11/16(金) 14:32 Tweet


日本政府は13日、尖閣諸島の国有化をきっかけに中国で発生した抗議デモによる被害額を
数十億-100億円と見積もる答弁書を作成した。
サーチナ総合研究所(上海サーチナ)が発表したアンケートでは、中国側が「日系企業の
損害を賠償する必要がある」と回答した人が約23%だった。
「必要ない」は約63%に達した。
15日午前11時49分から16日午後13時09分までの集計。

損害賠償の「必要がある」と回答した人は計23.69%だった。
うち「必要がある。日本企業が損害賠償を請求するとしたら合理的だ」は13.68%、
「必要がある。中国は反日デモを禁止すべきだ」は10.01%だった。

「必要ない」は計62.83%だった。うち、「必要ない。反日デモは群集が自発的に
組織したものだ」は19.56%、「必要ない。日本政府が先に挑発した」が19.83%、
「日本が賠償を請求することは理屈に合わない。
そもそも相手にする必要はない」は24.33%だった。

  「その他」と回答した人は12.58%だった。

日本政府が中国に対して損害賠償を請求する理由については、「日本政府が自国で支持率を
上げたいからだ」(19.10%)、「中国政府に面倒をかけたい」(18.82%)、
「日本政府の政権担当力を確固たるものにする」(12.76%)、
「不安定要素を作りたいから」(12.58%)、「日本企業が経済的損失を取り戻す
助けをする」(12.58%)などだった。

(編集担当:如月隼人)

【中国BBS】ロケットを飛ばせる中国の技術力に矛盾がある理由
【社会ニュース】 2012/11/16(金) 13:04 Tweet

中国の掲示板サイト虎撲の掲示板に「中国と韓国の差はロケットの差か?自動車エンジンの
差か?」というスレッドが立てられた。
スレ主の質問に対してさまざまなコメントが寄せられた。

**********

韓国航空宇宙研究院は10月26日、同日午後に予定されていた韓国初の人工衛星搭載ロケット
「羅老(ナロ)」(KSKV-I)の打ち上げを延期すると発表した。
ヘリウムガスが漏れていたことが原因だ。韓国の人工衛星搭載ロケット打ち上げは
3回連続での失敗となった。

一方、中国はすでに有人宇宙船の打ち上げに成功するなど、宇宙開発では世界最先端の
技術を保有していると言えよう。

スレ主は、中国のロケット技術は非常に先進的だが、韓国はロケットも満足に飛ばせないと
指摘。宇宙開発から考えると、中国は韓国よりも科学技術で勝っていると言えるが、
自動車産業においては、中国自動車メーカーのほとんどが三菱からエンジンを
購入しており、なぜこのような矛盾があるのかと尋ねている。

  これに対して次のようなコメントが寄せられた。

・「国防関係では政府のバックアップがあり、予算が多いからではないか?」

・「宇宙産業は未来の産業であり、宇宙産業への投資は未来を掴むことにつながる。自動車の

 エンジンはお金で買えば良いだけ。遅れた技術を開発する必要はない」

・「ロケットは国が扱うものでコストのことは考えなくて良いが、自動車は企業が扱うからコ

 ストを考えると研究開発するより輸入したほうが安いからだ」

上記のようにロケットと自動車エンジンではコストの面で違いがあるという意見が多く
寄せられた。また、「自動車のエンジンは燃費や摩耗を考える必要があるが、
ロケットは考えなくていいからだ」、「ロケットは国力の違いを表し、
自動車は民間企業の研究開発能力の違いを表す」などの意見もあった。

韓国の自動車エンジンに関しては「中国の1つの省くらいの大きさなのにスゴイ車を
出せるんだからたいしたものだ」という意見がある一方で、
「韓国の自動車は実際のところ中国メーカーと大して変わらない」という主張もあった。
(編集担当:畠山栄)

しかし冷静な意見もあり、「日独は宇宙技術があるが意味がないからやらないだけだ。
お金を庶民の生活改善のために使っているのだ。
米国でさえ月面着陸後は予算を減らしたのに、中国は大いに宇宙の分野にお金をかける。
それは国内の矛盾から目をそらすためだ。貧しい子どもは学校にも行けず、
重病の農民は家で死ぬのを待つだけ、食品安全基準すらないのに、宇宙工学だなんて
笑っちまう」という意見もあった。

(編集担当:畠山栄)

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