2012年12月10日月曜日

中国 朝鮮考察


日本 朝鮮のロケット打ち上げを利用し右傾化進める

タグ: 朝鮮 ロケット 日本 中日対訳 日本借朝鲜火箭玩双簧

発信時間: 2012-12-10 11:11:56 | チャイナネット | 編集者にメールを送る
日本の森本敏防衛相は7日、朝鮮がロケットを打ち上げた際に日本の領土に落下する恐れのある運搬ロケットやその破片を迎撃するための「破壊措置命令」を出す一方で、早期発射を望む発言をした。日本が朝鮮のロケット打ち上げを利用しようとしていることが明らかにわかる。
表面的には、日本の政府と民間は朝鮮のロケット打ち上げを強く懸念し、中止させようと懸命に見えるが、実際は意図を隠し、ごまかそうとし、それを隠しきれていない。表面上の怒りと焦りは朝鮮の脅威を誇張し、右傾化を進めるために軍事行動をとる合理的な口実を作るためにすぎない。外交面で、日本は米国と韓国に対朝政策の歩調が一致していることを示し、外部に国連安全保障理事会の朝鮮への制裁決議を支持し、日本が平和を愛する国だと強調することに務めている。

日本借朝鲜火箭玩双簧
日本防卫大臣森本敏7日下达了“破坏措施命令”以拦截朝鲜发射卫星时可能落入日本境内的运载火箭或其碎片,但他还迫不及待地称希望朝鲜早点儿发射。日本拿朝鲜发射火箭一事玩双簧的心思昭然若揭。
表面上看,日本朝野都对朝鲜发射火箭非常焦虑,而且也在十分卖力地迫使朝鲜取消发射。但实际上,日本不过是欲盖弥彰,掩人耳目。日本表面上的愤怒和焦急不过是为了渲染朝鲜威胁的氛围,为进一步走向右倾化,采取军事行动制造合理的借口。日本的外交努力主要是向美国和韩国显示对朝政策的步调一致,向外界表明日本支持安理会对朝鲜制裁的相关决议,表明日本是一个爱好和平的国家。
 自国の防衛の為、日本国の権利である、。


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