2014年11月21日金曜日

メディア論、韓国 vs 中華

どっちもどっちだ、中華人はこう言う感覚で相手国を誹謗、中傷はあまりしないが
南朝鮮はそういう事はお構いなし、当然の権利のごとく相手国を誹謗、中傷する。
日本は半島人の当然の権利のごとく69年もの長きにわたり誹謗、中傷・・・
韓国メディアの記事は主観的と言うのか、自国、自分中心・・ どこか
可笑しいんだな・・・・。

わが国の商品が「恐怖のデフレを招く」だと?  
韓国を代表するメディアが「中国非難」の記事を掲載した!=中国メディア
2014-11-21 10:57

中国メディア・環球時報は20日、「韓国を代表する新聞を自称する
『「中央日報』が19日に、中国の低価格商品が世界に拡散することで恐怖の
デフレがやってきた」とする、
中国を非難する記事を大々的に掲載したと報じた。

記事は、19日付の中央日報に「中国の低価格輸出品が世界に拡散・・・さらに
強いデフレの恐怖が来る」というタイトルを付した、
中国の対外貿易に関する記事を掲載したと紹介。中央日報が
「中国大陸では近ごろ尋常ではない状況が発生しており、おもな商品の出荷価格が
下落し続けている」としたうえで「中国による価格ダンピングが、韓国の物価に
不安をもたらしかねない」と報じ、中国の低価格製品を悪者扱いし、
非難したと伝えた。

環球時報はさらに、同日付中央日報の別の面では「根拠のない誹謗」があったと紹介。米国の反中サイトの情報を引用し、
「中国政府が巨額を投じて国民全体の監視体系を構築するとともに、モバイル通信、
インターネット、テレビなどを通じて情報収集や監視活動を行っている」と
したことを併せて伝えた。

そのうえで、「もともと右寄りだったものの近年は中間路線を自称していた
中央日報が、中韓関係が良好な状況においてこのような報道を立て続けに出すことは、理解に苦しむ」と解説。さらに、
韓国メディアに詳しい中国専門家が「韓国では実際、中国に対するネガティブな
報道が多い」と語るともに、韓国メディアの中国語版サイトではネガティブな報道が
往々にして遮断されていると分析したことを紹介した。
(編集担当:今関忠馬)

200年超える企業、
日本3113社・ドイツ1563社…
韓国は7社のみ100年超  2014年11月21日08時54分
[中央日報/中央日報日本語版]

「ハーシーズチョコレート」で韓国内でも良く知られた米国のハーシーズは、
今年創立120周年を迎えた。
チョコレート生産で毎年60億ドル(6兆6876億ウォン)の売り上げを記録する
ハーシーズは、米国の代表的な名門長寿企業だ。ドイツの小都市ハイガーにある
溶接ロボットメーカーのクルーズは、1919年に設立されて3代目まで続く
ファミリー企業だ。
この会社はハイガー市民の10%を扶養する名門長寿企業だ。
長寿企業が海外で雇用創出と地域社会の発展に寄与している一方、韓国内では
長寿企業を探すことさえ難しいという指摘が出ている。
200年以上になる長寿企業は海外57カ国に7212社ある。一方、
国内では100年以上続く企業が
斗山(トゥサン、1896)・同和(トンファ)薬品(1897)など7社のみだ。

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