2014年12月13日土曜日

中華、がやんわり反論

大陸の国は半島にしても、中華にしてもほんと不可思議な国、中華の二隻目、三隻目の
空母はほぼ形が出来ているが、相も変わらぬジャンプ台付き。
あれほど、カタパルト、カタパルトだ言っていたのに米国から盗むことが
出来なかったか!?。
煙突はやや小さく低い、エンジンだけはジィーゼルを載せたのかもしれないが、中華は
原子力にしても、ジィーゼルエンジンにしても国産技術を向上させようという概念は
ないらしい、産業においてもそう、世界の工場でいいといってるぐらいだから・・
しかし、公海もその上空も世界皆のもの中華のものでも無い、占有も出来ないことを
認識することだ。

「中国軍機の飛行の自由を尊重することを望む」と中国国防省 
今後も西太平洋で訓練

中国国防省は12日、中国軍機が沖縄本島と宮古島の間の公海上空を往復したことに
関連し「人民解放軍は今後も西太平洋海域で遠海訓練を行う。
関係国が中国軍機の飛行の自由を尊重することを望む」との談話を発表した。

中国軍が西太平洋で行っているとみられる演習については「年度計画に基づいて
定められた定例のものであり、国際法や国際的な慣例に合致している」とした。

中国国防省はこれまで航空自衛隊機による緊急発進(スクランブル)を
批判してきたが、今回は緊急発進については言及しなかった。(共同)

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