2015年5月13日水曜日

日本の70年談話、シャルル・ダレ『朝鮮事情』、샤를·【다레】 『조선 사정』

그러나 정부는, 나의 보유 위해서는 필요하다고 믿고 있는 이 쇄국을, 세심하게 고수하고 있어, 어떠한 이해나 인도상의 고려를 가져서 해도, 이것을 포기하려고 하지 않는다. 1871년, 1872년 동안, 놀랍게도 기근이 조선을 늦은, 국토는 황폐했다. 너무 지나친 지독함에, 서해안의 사람 가운데에는, 딸을 중국인의 밀무역자에게 한사람당 미1말로 파는 것도 있었다. 북방의 국경 삼림을 넘어서 랴오둥에 겨우 도착한 몇사람인가의 조선인은, 끔찍한 나라장을 그림에 그려서 선교사들에게 가리키고, 「어느 길에도 사체가 구르고 있다」라고 썼다. 그러나, 그런 때로마저, 조선 정부는, 중국이나 일본에서의 식료매수를 허용하는 것 보다도, 오히려 국민의 반수가 죽어 가는 것을 방치해 두는 길을 선택했다.  (p.  322)

 <.> <.>아시아의 북동부에서 나날이 침략의 발을 내딛고 있는 러시아인에 의해, 어차피 그 난관은 돌파될 것이다. 1860년 〔베이징 조약〕로부터, 그들의 영토는 조선과 인접하게 되고, 이것들 2개국간에서, 국경문제와 통상 문제에 관해서 다양한 어려운 문제가 일어났다. 이 문제는, 앞으로도 틀림 없이 되풀이될 것이고, 언제의 날에인가, 조선은 러시아령에 병합되어버릴 것이다. 
 (p.  323) 

しかし政府は、おのれの保持のためには必要であると信じているこの鎖国を、
細心に固守しており、いかなる利害や人道上の考慮をもってしても、これを
放棄しようとしない。
一八七一年、一八七二年の間、驚くべき飢饉が朝鮮をおそい、国土は荒廃した。あまりのひどさに、西海岸の人のうちには、娘を中国人の密貿易者に
一人当たり米一升で売るものもいた。
北方の国境の森林を越えて遼東にたどりついた何人かの朝鮮人は、
むごたらしい国状を図に描いて宣教師たちに示し、
「どこの道にも死体がころがっている」と訴えた。しかし、
そんな時でさえ、朝鮮政府は、中国や日本からの食料買い入れを許すよりも、
むしろ国民の半数が死んでいくのを放置しておく道を選んだ。 (p. 322)

アジアの北東部から日増しに侵略の歩を進めているロシア人によって、いずれ
その難関は突破されるだろう。
一八六〇年〔北京条約のこと〕から、彼らの領土は朝鮮と隣接するようになり、これら二国間で、国境問題と通商問題に関してさまざまな難問が起こった。
これらの問題は、今後も間違いなく繰り返されるであろうし、いつの日にか、
朝鮮はロシア領に併合されてしまうであろう。 (p. 323)

問題は、中華、韓国、朝鮮半島だな。  しかも
隣国と来てるし、日本は決っして侵略ではないし日本を護るために隣国を
護り自主独立、繁栄を願った。

「日本は生まれ変わる能力示した」 70年談話懇、議事録公開 
欧米との和解を議論 

政府は12日、安倍晋三首相が今夏に発表する戦後70年談話に関する
有識者会議「21世紀構想懇談会」(座長・西室泰三日本郵政社長)の
第4回会合の議事要旨を公開した。
戦後の日本が欧米諸国と和解を進めた道のりについて議論し、外部有識者が
「日本は戦後、戦前とは異なる国に生まれ変わる能力を示した」などと述べた。

久保文明・東大法学部教授は「日米の指導者たちは、冷戦の勃発という
国際環境に促されながら協力の道を選択した。世界史上、
歴史的和解の例の1つだ」と強調した。
細谷雄一・慶応大法学部教授は「日本は戦後70年間の努力で信頼を回復した。(英BBC調査によると)英国人の65%が
『日本は世界に良い影響を与えている国』と考えている」とした。

出席者した15人の懇談会委員の間では、両氏に賛同する意見が多数を占めた。その上で、「かつて米スミソニアン博物館での原爆展をめぐり日米に
軋(あつ)轢(れき)が生じるなど、経済摩擦などで関係が悪化すると戦争の
記憶が現れる。
再び問題が起きないように弛まぬ努力が必要だ」
「日中、日韓間では、問題解決への寛大な精神が十分に見られないことが
問題だ」との指摘があった。

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