ウィリアム・グリフィス『隠者の国・朝鮮』
윌리엄·그리피스 『은둔자의 국 조선』
In the nineteenth century the awakened Sunrise Kingdom has seen her former self in the hermit nation, and has stretched forth willing hands to do for her neighbor now, what Corea did for Japan in centuries long one by. (p. 61)
19세기에 눈을 뜬 날 나오는 왕국은 은둔자의 왕국에 그전의 자신을 찾아내고, 몇 세기나 <.> 앞에 조선이 일본에 해준 일을 하기 위해서, 이웃나라에 기뻐하고 있는 사람을 <.> 뻗친 것이다.
19世紀に目覚めた日出る王国は隠者の王国にかつての自分を見出し、何世紀も
前に朝鮮が日本にしてくれたことをするために、隣国に喜んで手を
差し伸べたのである。
This is a good specimen of Corean varnish-work carried into history. The rough facts are smoothed over by that well-applied native lacquer, which is said to resemble gold to the eyes. The official gloss has been smeared over more modern events with equal success, and even defeat is turned into golden victory. (pp. 150-151)
이것은 조선인에 의한 역사의 도장 작업이 좋은 견본이다. <.> 괴로운 현실에는 국산도료를 마구 칠하고, 황금에 가장한다. <.>신에 후세의 사건에 대하여도, 공적인 허식이 교묘하게 설비되어, 패전조차 빛난다 <.> 승리에 바꿀 수 있다.
これは朝鮮人による歴史の塗装作業の良い見本である。
つらい現実には国産塗料を塗りたくり、黄金に見せかける。
さらに後世の事件に対しても、公的な虚飾が巧妙に施され、敗戦すら輝かしい
勝利に変えられる。
100年以上前朝鮮半島の現実と今となにもかわらないな・・・
この50年日本に対して言いたい事があるのか・・・?
【コラム】対日外交の戦略ミス、代償を支払う韓国
朴槿恵(パク・クンヘ)大統領はこれまで誰が見ても沈黙型で、言葉数が
非常に少ないスタイルだったが、最近はその「お言葉」がかなり
多くなってきたようだ。もちろん
実際に数を数えればそれほど多いわけではないだろう。またその語る内容が
目新しく斬新なものであれば、何時間話していても口数が多いとは
感じないはずだ。
朴大統領がよく口にするフレーズといえば
「国会で足踏みしている」
「法案を採決してくれない」だ。この種の言葉はこれまで何度も
繰り返されてきたため、それを聞いてきた国民は「1回や2回どころか
また言い訳が始まった」と感じているはずだ。
しかし、朴大統領も日本と北朝鮮に対する外交・安全保障政策と
その戦略ミスについてだけは、そのような形の言い訳はできない。なぜなら、
これらの政策は朴大統領個人とブレーンたちが手掛けたものだからだ。
昨年3月、オランダのハーグで韓米日首脳会談が行われた時のことを
思い出してみよう。会談前、日本の安倍首相は韓国語で、しかも韓国語特有の
言い回しを使いながら「朴槿恵大統領様、今日お会いできてうれしく思います」とあいさつを行った。ところがその瞬間、
朴大統領は顔が固まって明確な反応を示せず、握手さえ拒否した。
これら朴大統領の反応は、われわれにとっては「自然」で「当然」と
映ったかもしれない。しかし日本のメディア各社は朴大統領の態度を
「無礼」としてことさらクローズアップした。
当時ソウルに駐在していた日本のある特派員は
「安倍首相の低姿勢と比較すると、朴大統領は本当に目立っていた」と
皮肉っぽく語った。
「慰安婦問題」での謝罪を拒否する安倍首相が気に入らないのは当然だが、
それでも彼は日本という国を代表する首相だ。
彼の背後には日本国民がいるのだ。韓国は日本に比べて国際舞台で決して
優越した立場にあるわけではない。通常、外交の舞台では、
不倶戴天(ふぐたいてん)の敵と遭遇する場合でも、こちらから先に背を
向けるとか感情を表出することなどあり得ないし、また
あってはならないはずだ。
安倍首相は直後の会見で「日韓両国の間には多くの共通課題が
存在していることをあらためて確認した」と述べてやり過ごした。
朴大統領の無礼な態度について見解を求める質問に安倍首相は、後に日本政府の関係者を通じて
「この日、朴大統領は風邪気味でコンディションが良くなかったようだ」と
回答した。これではどう考えても安倍首相の方が上手だ。
崔普植(チェ・ボシク)記者 朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
윌리엄·그리피스 『은둔자의 국 조선』
In the nineteenth century the awakened Sunrise Kingdom has seen her former self in the hermit nation, and has stretched forth willing hands to do for her neighbor now, what Corea did for Japan in centuries long one by. (p. 61)
19세기에 눈을 뜬 날 나오는 왕국은 은둔자의 왕국에 그전의 자신을 찾아내고, 몇 세기나 <.> 앞에 조선이 일본에 해준 일을 하기 위해서, 이웃나라에 기뻐하고 있는 사람을 <.> 뻗친 것이다.
19世紀に目覚めた日出る王国は隠者の王国にかつての自分を見出し、何世紀も
前に朝鮮が日本にしてくれたことをするために、隣国に喜んで手を
差し伸べたのである。
This is a good specimen of Corean varnish-work carried into history. The rough facts are smoothed over by that well-applied native lacquer, which is said to resemble gold to the eyes. The official gloss has been smeared over more modern events with equal success, and even defeat is turned into golden victory. (pp. 150-151)
이것은 조선인에 의한 역사의 도장 작업이 좋은 견본이다. <.> 괴로운 현실에는 국산도료를 마구 칠하고, 황금에 가장한다. <.>신에 후세의 사건에 대하여도, 공적인 허식이 교묘하게 설비되어, 패전조차 빛난다 <.> 승리에 바꿀 수 있다.
これは朝鮮人による歴史の塗装作業の良い見本である。
つらい現実には国産塗料を塗りたくり、黄金に見せかける。
さらに後世の事件に対しても、公的な虚飾が巧妙に施され、敗戦すら輝かしい
勝利に変えられる。
100年以上前朝鮮半島の現実と今となにもかわらないな・・・
この50年日本に対して言いたい事があるのか・・・?
【コラム】対日外交の戦略ミス、代償を支払う韓国
朴槿恵(パク・クンヘ)大統領はこれまで誰が見ても沈黙型で、言葉数が
非常に少ないスタイルだったが、最近はその「お言葉」がかなり
多くなってきたようだ。もちろん
実際に数を数えればそれほど多いわけではないだろう。またその語る内容が
目新しく斬新なものであれば、何時間話していても口数が多いとは
感じないはずだ。
朴大統領がよく口にするフレーズといえば
「国会で足踏みしている」
「法案を採決してくれない」だ。この種の言葉はこれまで何度も
繰り返されてきたため、それを聞いてきた国民は「1回や2回どころか
また言い訳が始まった」と感じているはずだ。
しかし、朴大統領も日本と北朝鮮に対する外交・安全保障政策と
その戦略ミスについてだけは、そのような形の言い訳はできない。なぜなら、
これらの政策は朴大統領個人とブレーンたちが手掛けたものだからだ。
昨年3月、オランダのハーグで韓米日首脳会談が行われた時のことを
思い出してみよう。会談前、日本の安倍首相は韓国語で、しかも韓国語特有の
言い回しを使いながら「朴槿恵大統領様、今日お会いできてうれしく思います」とあいさつを行った。ところがその瞬間、
朴大統領は顔が固まって明確な反応を示せず、握手さえ拒否した。
これら朴大統領の反応は、われわれにとっては「自然」で「当然」と
映ったかもしれない。しかし日本のメディア各社は朴大統領の態度を
「無礼」としてことさらクローズアップした。
当時ソウルに駐在していた日本のある特派員は
「安倍首相の低姿勢と比較すると、朴大統領は本当に目立っていた」と
皮肉っぽく語った。
「慰安婦問題」での謝罪を拒否する安倍首相が気に入らないのは当然だが、
それでも彼は日本という国を代表する首相だ。
彼の背後には日本国民がいるのだ。韓国は日本に比べて国際舞台で決して
優越した立場にあるわけではない。通常、外交の舞台では、
不倶戴天(ふぐたいてん)の敵と遭遇する場合でも、こちらから先に背を
向けるとか感情を表出することなどあり得ないし、また
あってはならないはずだ。
安倍首相は直後の会見で「日韓両国の間には多くの共通課題が
存在していることをあらためて確認した」と述べてやり過ごした。
朴大統領の無礼な態度について見解を求める質問に安倍首相は、後に日本政府の関係者を通じて
「この日、朴大統領は風邪気味でコンディションが良くなかったようだ」と
回答した。これではどう考えても安倍首相の方が上手だ。
崔普植(チェ・ボシク)記者 朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
0 件のコメント:
コメントを投稿