조선이 중대한 지병은, 몇천명이나 되는 오체만족인 인간이 자기들보다 살림살이가 좋은 친척이나 친구에게 걱정없이 모여 있는, 끝 「인의 친절하게 담그고 있다」 그 체질에 있다. 그렇게 하는 것을 (아무런)조금도 부끄러움과는 잡지 않고, 그것을 비난하는 여론도 없다. 자그마지만도 어느정도의 수입 있는 남자는, 다수 있는 자신의 친족과 아내의 친족, 자신의 친구, 자신의 친족 친구를 부양 해야 하다. 그것도 있어서 사람들은 앞을 다투어 관직에 취임하려고 해서 직위는 상품으로서 매매된다. (pp. 556-557)
<.> <.>나는 1897년의 분명히 시대퇴행적인 움직임이 있었는데도 불구하고, 조선인의 전도를 완전히 근심해서는 없다. 단, 거기에는 왼쪽으로 내건 둘의 조건이 불가결하다. <.>Ⅰ조선에는 그 내부에서 스스로를 개혁하는 능력이 없으므로, 외부에서 개혁되지 않으면 안된다. <.>Ⅱ국왕의 권한은 엄중 동시에 항상적인 헌법상의 억제를 받지 않으면 안된다. (p. 563)
朝鮮の重大な宿痾は、何千人もの五体満足な人間が自分たちより暮らし向きのいい親戚や友人にのうのうとたかっている、つまり「人の親切につけこんでいる」
その体質にある。そうすることをなんら恥とはとらえず、
それを非難する世論もない。ささやかながらもある程度の収入のある男は、
多数いる自分の親族と妻の親族、自分の友人、自分の親族の友人を
扶養しなければならない。それもあって人々はわれがちに官職に就こうとし、
職位は商品として売買される。 (pp. 556-557)
わたしは一八九七年の明らかに時代退行的な動きがあったにもかかわらず、
朝鮮人の前途をまったく憂えてはいない。ただし、
それには左に掲げたふたつの条件が不可欠である。
朝鮮にはその内部からみずからを改革する能力がないので、
外部から改革されねばならない。
国王の権限は厳重かつ恒常的な憲法上の抑制を受けねばならない。 (p. 563)
可哀そうな朝鮮、可哀そうな韓国,前世期とすこしもかわらない、ほんと
悲しみの国
韓国国会は無責任・無能・無原則の「3無政治」
国民年金の所得代替率50%水準を目指すも法改正に至らず
影響で100以上の国民生活関連法案も成立せず
与野党執行部の責任論が浮上
韓国国会は無責任・無能・無原則の「3無政治」
6日、韓国国会は本会議を開催し、公務員年金法改正案の採決を行う予定だった。ところが国民年金の所得代替率について、これを「(現役世代所得の)50%にまで引き上げる」とする条項を国会規則に入れる問題で与野党の主張が対立し、
結局採決には至らなかった。この結果、
今の臨時国会で公務員年金改正案を成立させるとした与野党合意はもちろん、
国民年金受給額引き上げを目指す社会的機構を国会内に設置するとした
与党セヌリ党の金武星(キム・ムソン)代表、野党・新政治民主連合の
文在寅(ムン・ジェイン)代表による合意も実現に至らなかった。
両代表の合意は当初から大きな批判にさらされていたが、政界関係者の間では
「国民年金を人質に公務員年金の改悪を目指したが、結果的に反発に屈した」
などの批判が相次いでいる。
さらに与野党双方の執行部に対する責任論も今後浮上してきそうだ。
与野党は今回の年金改革をめぐる動きを通じ、「無能」「無責任」「無原則」の
いわゆる「3無政治」という批判をあらためて受けている。与野党執行部は
自分たちが合意した内容について所属議員を説得できないほど「無能」で、
また財源をめぐる議論や国民の同意もないまま
「国民年金の受給額を現役世代所得の50%」で合意する「無責任」さを
あらわにし、さらに「将来世代の負担を軽くする」という大義名分で始まった
公務員年金改革をめぐる議論に国民年金問題をからませることで、
将来世代に対して逆に負担を押し付ける結果をもたらした。
これも文字通り「無原則」としか言いようがない。
鄭佑相(チョン・ウサン)記者 朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
<.> <.>나는 1897년의 분명히 시대퇴행적인 움직임이 있었는데도 불구하고, 조선인의 전도를 완전히 근심해서는 없다. 단, 거기에는 왼쪽으로 내건 둘의 조건이 불가결하다. <.>Ⅰ조선에는 그 내부에서 스스로를 개혁하는 능력이 없으므로, 외부에서 개혁되지 않으면 안된다. <.>Ⅱ국왕의 권한은 엄중 동시에 항상적인 헌법상의 억제를 받지 않으면 안된다. (p. 563)
朝鮮の重大な宿痾は、何千人もの五体満足な人間が自分たちより暮らし向きのいい親戚や友人にのうのうとたかっている、つまり「人の親切につけこんでいる」
その体質にある。そうすることをなんら恥とはとらえず、
それを非難する世論もない。ささやかながらもある程度の収入のある男は、
多数いる自分の親族と妻の親族、自分の友人、自分の親族の友人を
扶養しなければならない。それもあって人々はわれがちに官職に就こうとし、
職位は商品として売買される。 (pp. 556-557)
わたしは一八九七年の明らかに時代退行的な動きがあったにもかかわらず、
朝鮮人の前途をまったく憂えてはいない。ただし、
それには左に掲げたふたつの条件が不可欠である。
朝鮮にはその内部からみずからを改革する能力がないので、
外部から改革されねばならない。
国王の権限は厳重かつ恒常的な憲法上の抑制を受けねばならない。 (p. 563)
可哀そうな朝鮮、可哀そうな韓国,前世期とすこしもかわらない、ほんと
悲しみの国
韓国国会は無責任・無能・無原則の「3無政治」
国民年金の所得代替率50%水準を目指すも法改正に至らず
影響で100以上の国民生活関連法案も成立せず
与野党執行部の責任論が浮上
韓国国会は無責任・無能・無原則の「3無政治」
6日、韓国国会は本会議を開催し、公務員年金法改正案の採決を行う予定だった。ところが国民年金の所得代替率について、これを「(現役世代所得の)50%にまで引き上げる」とする条項を国会規則に入れる問題で与野党の主張が対立し、
結局採決には至らなかった。この結果、
今の臨時国会で公務員年金改正案を成立させるとした与野党合意はもちろん、
国民年金受給額引き上げを目指す社会的機構を国会内に設置するとした
与党セヌリ党の金武星(キム・ムソン)代表、野党・新政治民主連合の
文在寅(ムン・ジェイン)代表による合意も実現に至らなかった。
両代表の合意は当初から大きな批判にさらされていたが、政界関係者の間では
「国民年金を人質に公務員年金の改悪を目指したが、結果的に反発に屈した」
などの批判が相次いでいる。
さらに与野党双方の執行部に対する責任論も今後浮上してきそうだ。
与野党は今回の年金改革をめぐる動きを通じ、「無能」「無責任」「無原則」の
いわゆる「3無政治」という批判をあらためて受けている。与野党執行部は
自分たちが合意した内容について所属議員を説得できないほど「無能」で、
また財源をめぐる議論や国民の同意もないまま
「国民年金の受給額を現役世代所得の50%」で合意する「無責任」さを
あらわにし、さらに「将来世代の負担を軽くする」という大義名分で始まった
公務員年金改革をめぐる議論に国民年金問題をからませることで、
将来世代に対して逆に負担を押し付ける結果をもたらした。
これも文字通り「無原則」としか言いようがない。
鄭佑相(チョン・ウサン)記者 朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
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