2015年5月8日金曜日

親反日聖地、韓国

조선인은 일반적으로, 완고해서, 까다롭고, 잘 노하고, 집념이 강하다. 그것은, 그들이 아직 빠져 있는 반미개성이 탓이다. 이교도의 사이에는, 하등의 윤리교육도 행하여지지 않고 있고, 크리스트 교도의 경우도, 교육이 그 성과를 나타낼때 까지는 시간이 걸린다. 어른은 평소의 분노를 비웃어서 끝마치기 때문에, 어린이들은, 대부분 징벌을 받을 일도 없고 성장하고, 성장한 후는, 남자도 여자도 분별이 없을 만큼의 분노를 끊임없이 폭발시키게 된다.  (p.  269) <.> <.>밖에 해 이상하게도, 그럼에도 불구하고 군대는 대체로 대단히 약하고, 그들은 중대한 위기가 있다고마저 보면, 무기를 포기해서 사방에 도망하는 것밖에 생각하지 않는다. 

朝鮮人は一般に、頑固で、気難しく、怒りっぽく、執念深い。それは、彼らがいまだ浸っている半未開性のせいである。異教徒のあいだには、なんらの倫理教育も行われていないし、キリスト教徒の場合も、教育がその成果をあらわすまでには時間がかかる。大人は不断の怒りを笑って済ませるから、子供たちは、ほとんど懲罰を受けることもなく成長し、成長した後は、男も女も見さかいのないほどの怒りを絶え間なく爆発させるようになる。 (p. 269)

しかし不思議なことに、にもかかわらず軍隊は概して非常に弱く、彼らは重大な危機があるとさえ見れば、武器を放棄して四方へ逃亡することしか考えない。

韓国や、韓国人にとって負の遺産になる事がわからないではね・・?
日本が謝罪したら、無償の支援を要求し、・・・
8月15日が過ぎればどうするかね・・・ 

ソウル市に新たな“反日聖地”…市が挺対協とタッグ組み「慰安婦像」建立へ 
候補地は市庁前広場

【ソウル=名村隆寛】韓国ソウル市は、日本による朝鮮半島統治からの
解放70年の記念行事の一環として、年内に慰安婦を象徴する像を建立、
設置する。7日までに同市が発表した。

像設置では、元慰安婦の女性らを支援する
「韓国挺身隊問題対策協議会」(挺対協)などと協力し委員会を設け、場所を
選定。候補地として、ソウル市の中心に位置する市庁前広場などが
挙げられている。また、8月12日に、
ソウル市で元慰安婦が参加する行事も行う方針。

挺対協は2011年にソウルの日本大使館前に慰安婦を象徴する少女像を、
当局に無許可で設置した。日本政府の撤去要求にもかかわらず、
像は現在も置かれ、反日抗議デモの“聖地”となっている。

新たな像の設置決定により、ソウル市は慰安婦問題で挺対協などと
共同歩調をとる姿勢を示したかたちだ。

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