日本の財政支援、韓国の最終解決保障、これって韓国の提案だろう。
20年近くも慰安婦、慰安婦と吹いておきながら結局は日本の財政支援が
目当てか・・・?
日本は従来どうりの主張しかしてないだろう、日本の譲歩はありえない事
文化遺産登録にしても日本の譲歩を引き出すために色々な提案を
しているのだろうが・・・。
韓国政府、慰安婦関連で「日本の財政支援・韓国の最終解決保証」報道を否定
2015年06月18日16時59分 [中央日報日本語版]
韓国政府は18日、韓日両国による旧日本軍慰安婦被害問題の協議案に
関連して日本のメディアの報道を否定した。
外交部の魯光鎰(ノ・グァンイル)報道官はこの日、定例記者会見で日本の
日本経済新聞が報じた内容について「該当記事は事実関係に合致しない」と
明らかにした。
魯報道官は「協議が進行中の事項なので具体的な内容について
明らかにするのは難しい」としながら
「具体的にどの内容が事実と違うとは言いにくいが、該当記事は全般的に
事実関係に合致しない」と伝えた。
これに先立ち日本経済新聞はこの日
「日本政府が旧日本軍の慰安婦被害者への財政支援と謝罪の声明を発表して、
韓国政府が問題の最終解決を保証する構想が両国政府間で議論されている」と
報道していた。
外交部長官訪日でほかのイシュー進展の可能性も=韓国高官
【ソウル聯合ニュース】
韓国外交部の尹炳世(ユン・ビョンセ)長官の訪日に関連し、韓国政府の
高官は18日、「すべてを一つのイベントと見ず、大きな戦略的な
ロードマップを念頭に置いて行うもの」としながら、別の段階へと進む
可能性もあり得るとの見解を示した。
伊氏は朴槿恵(パク・クネ)政権の外交部長官として初めて、
21日から2日間、日本を訪問する。
韓日国交正常化50周年に合わせ22日に在日韓国大使館が主催する
記念レセプションに出席する。その前日に岸田文雄外相と会談する予定だ。
この当局者は、外交以外の分野はおおむね交流できる状態だとし、
「外相交流が行われてから、自然とほかのイシューの進展にもつながって
いくだろう」と話した。
日本側も韓日国交正常化50周年の今、行き詰った部分を打開すべきと
考えているようで、両国政府の高官クラスが一層努力する必要があるという
ムードが相当感じられるとした。
一方で、尹氏の訪日に対する過度な期待を警戒した。
両国がさまざまな懸案を一気に解決して好循環させられるか、さらに時間を
要するかの判断は難しいという。
旧日本軍の慰安婦問題に関しては、
「細かいところで協議を詰める部分がある」と話した。
いつか結論を出す時期が来るとしながらも、それ以上の言及は避けた。
また、朝鮮人が強制労働をさせられた施設が含まれる
「明治日本の産業革命遺産」の世界遺産登録の問題について、
「われわれの正当な懸念が反映されるべきだということに、
(世界遺産委員会内で)共感が広がりつつある」と伝えた。
この当局者は、尹氏の訪日が機となり、
「自然とこうした問題を虚心坦懐(たんかい)に話し合える雰囲気にもなると
思う」と話した。
聯合ニュース
20年近くも慰安婦、慰安婦と吹いておきながら結局は日本の財政支援が
目当てか・・・?
日本は従来どうりの主張しかしてないだろう、日本の譲歩はありえない事
文化遺産登録にしても日本の譲歩を引き出すために色々な提案を
しているのだろうが・・・。
韓国政府、慰安婦関連で「日本の財政支援・韓国の最終解決保証」報道を否定
2015年06月18日16時59分 [中央日報日本語版]
韓国政府は18日、韓日両国による旧日本軍慰安婦被害問題の協議案に
関連して日本のメディアの報道を否定した。
外交部の魯光鎰(ノ・グァンイル)報道官はこの日、定例記者会見で日本の
日本経済新聞が報じた内容について「該当記事は事実関係に合致しない」と
明らかにした。
魯報道官は「協議が進行中の事項なので具体的な内容について
明らかにするのは難しい」としながら
「具体的にどの内容が事実と違うとは言いにくいが、該当記事は全般的に
事実関係に合致しない」と伝えた。
これに先立ち日本経済新聞はこの日
「日本政府が旧日本軍の慰安婦被害者への財政支援と謝罪の声明を発表して、
韓国政府が問題の最終解決を保証する構想が両国政府間で議論されている」と
報道していた。
外交部長官訪日でほかのイシュー進展の可能性も=韓国高官
【ソウル聯合ニュース】
韓国外交部の尹炳世(ユン・ビョンセ)長官の訪日に関連し、韓国政府の
高官は18日、「すべてを一つのイベントと見ず、大きな戦略的な
ロードマップを念頭に置いて行うもの」としながら、別の段階へと進む
可能性もあり得るとの見解を示した。
伊氏は朴槿恵(パク・クネ)政権の外交部長官として初めて、
21日から2日間、日本を訪問する。
韓日国交正常化50周年に合わせ22日に在日韓国大使館が主催する
記念レセプションに出席する。その前日に岸田文雄外相と会談する予定だ。
この当局者は、外交以外の分野はおおむね交流できる状態だとし、
「外相交流が行われてから、自然とほかのイシューの進展にもつながって
いくだろう」と話した。
日本側も韓日国交正常化50周年の今、行き詰った部分を打開すべきと
考えているようで、両国政府の高官クラスが一層努力する必要があるという
ムードが相当感じられるとした。
一方で、尹氏の訪日に対する過度な期待を警戒した。
両国がさまざまな懸案を一気に解決して好循環させられるか、さらに時間を
要するかの判断は難しいという。
旧日本軍の慰安婦問題に関しては、
「細かいところで協議を詰める部分がある」と話した。
いつか結論を出す時期が来るとしながらも、それ以上の言及は避けた。
また、朝鮮人が強制労働をさせられた施設が含まれる
「明治日本の産業革命遺産」の世界遺産登録の問題について、
「われわれの正当な懸念が反映されるべきだということに、
(世界遺産委員会内で)共感が広がりつつある」と伝えた。
この当局者は、尹氏の訪日が機となり、
「自然とこうした問題を虚心坦懐(たんかい)に話し合える雰囲気にもなると
思う」と話した。
聯合ニュース
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