2015年7月9日木曜日

言葉遊び、日本、韓国

まず、無理でないか、日本には言葉遊びの歴史が千年以上ある、
100年ぐらいのハングル文体では到底かなうまい。
それほど返還が盗んだものを所有者に返す意味ならば “有償2億ドル”を
今すぐ返せよ。
基本条約に “無償、有償” とあるだろう、有償ならば返すのが当然。
自分達の言葉遊びで返還を拒み、条約破りは自分達の方ではないか。

황제, 와카(여기)에 가라사대, 朕부덕으로 해서 艱 큰 업을 쇼게, 림어이후 오늘에 이르기까지, 유신정령에 관해 쇼 그림 해 대비시험, 아직 증데 이르지 않고고 雖도, 유래 적약痼를 이루고, 피폐 지극히 장소에 이르고, 시일간에 만회의 施措희망없음, 안 밤 우려 선후의 책茫그렇게(그처럼) 충분해. <.>此에 맡겨 支하나레 이익 격심하면, 종국에 수습해 할 수 없다에 밑바닥 (있었다)들 은, 오히려 대임을 사람에게 맡겨 완전한 방법과 혁신 되는 공효를 奏원인무루에 미치지 않고. 때문에 朕옳음에 있어서 瞿그렇게(그처럼)으로서 안에 돌아봐 廊그렇게(그처럼)으로서, 스스로 단정하고, 玆에 한국의 통치권을 종전보다 친신 따라 말씀 해된, 이웃나라 대일본 황제폐하에게 양여하고, 외동양의 평화를 견고라면 닫고, 내8영역의 민생을 보전이라면 닫지 않는다로 한다. <.>惟爾대소신민은, 국세와 시의를 深이해, 번거로움擾 하는 없고 각그것업에 안지, 일본 제국의 문명 신정에 복종하고, 행복을 공受 해라. <.>朕이 오늘 이 행동은, 爾유중을 잊음된에 있지 않고, 다만 爾유중을 구해 살릴 수 없다로 하는 이타루 뜻에 나가 즈, 爾신민은 朕의 이 뜻을 가쓰구 명심해라. <.>류 히로시 4년8월29일 광란 [1] 

こんな声明文まで非定することはかなりむつかしいのでは・・・
   
【萬物相】日本の「言葉遊び」

日本にある韓国の文化財が数点、初めて里帰りしたのは1958年のことだった。韓

日会談のムード作りのためだった。
韓国人はこれを「文化財の返還」と言った。だが、日本では違っていた。
日本人は「贈与」だと言った。
65年の韓日基本条約で約1200点の文化財が戻ってきた時もそうだった。
韓国人は「返還された」と言ったが、日本人は「引き渡した」と言った。
2010年に朝鮮王室儀軌を返還した際も「お渡しした」だった。

「返還」とは所有者に戻すという意味だ。
これは韓国の文化財を盗んだり奪ったりしたことを認めるということだ。
韓日基本条約後に日本から送られた「無償3億ドル、有償2億ドル」を韓国人は
「請求権資金」と呼び、日本人は「経済協力資金」と呼ぶ。これが日本の
「言葉遊び」だ。

両国は1965年に国交を正常化した際、条約文で
「1910年8月22日およびそれ以前に韓国と日本の間で締結されたすべての条約
および協定は、もはや無効であることを確認する」
(訳注:原文ママ、日本語の同条約は「1910年8月22日以前に大日本帝国と
大韓帝国との間で締結されたすべての条約及び協定は、もはや無効で
あることが確認される」)とした。
1910年の韓日併合条約が無効かどうかは当時争点だった。
この条約が無効なら、日本による36年間の植民地統治は違法になる。当然、
謝罪と補償が伴わなければならない。
日本の外務省は知恵を働かせ、「無効」の前に「もはや」という入れなくても
いい言葉を入れた。
韓国はこれを「韓日併合条約はもともと無効だという意味」と解釈した。
日本は「1948年の韓国政府樹立後に効力を失ったという意味」と言った。
植民地支配は合法的だったというこじつけだ。
現在の韓日間の歴史認識問題は「もはや」という言葉に端を発するわけだ。

「明治日本の産業革命遺産」の国連教育科学文化機関(ユネスコ)
世界遺産登録でも、日本の「言葉遊び病」がぶり返した。
世界遺産委員会でユネスコ日本大使が「forced to work」と言ったことを
めぐり、韓国外交部(省に相当)は「日本が韓国人の強制労働を認めたもの」と

受け止めた。しかし、
日本は外相が「強制労働を意味するものではない」と否定した。

強制労働者については「forced laborer」という明確な表現がある。
ユネスコ日本大使がこの言葉を避けた背景には、強制労働という言葉の
意味合いを薄めようという意図がある。そうだとしても、
ドイツの戦争犯罪を裁くニュルンベルク裁判の判決文には
「forced to work」が明らかに強制労働を表現する言葉として記載されている。
ユネスコ日本大使が言った通り、「劣悪な環境で本人の意思に反して無理やり
働かされた」のならそれは強制労働であり、ほかにどんな言葉が必要だと
いうのだろうか。
心を開いて対話しようとしても、日本の薄っぺらな下心がこれを阻む。
外交部も日本が「言葉遊び」をする口実を与えないよう、いっそう気を
引き締めていかなければならない。

金泰翼(キム・テイク)論説委員 朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

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