2015年11月23日月曜日

東京ドームでのその後、韓国

たかが野球、されど野球、勝負は時の運、だが韓国・朝鮮人にとっては
そうはいかないのだろう。
大極旗を振り回すのをやめたとか、一列に並んでファンに礼儀を
表したとか、だが、韓国国家の代弁者がこのありさまでは・・・
なんなんだ、この日本を懲らしめたとか・・・安重根とか・・
下のリンクは朝鮮日報の勝ち誇った記事、こんなんだからきらわれるのだ。

プレミア12:日本にギャフンと言わせた鄭根宇は「安重根宇」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2015/11/23/2015112300529.html

プレミア12:韓国代表「日本のファンに配慮し、太極旗セレモニー自粛」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2015/11/23/2015112300522.html  

プレミア12:「過去最弱」韓国代表、「日本野球の心臓部」で頂点に

大逆転ドラマ」がハッピーエンドで終わった。
野球の韓国代表チームは21日、東京ドームで行われた野球の国別対抗戦
「第1回プレミア12」決勝戦で、米国を8-0で破り優勝した。
大会最優秀選手(MVP)には打率3割3分3厘(33打数11安打)・13打点を
出して打線をリードした金賢洙(キム・ヒョンス)が選ばれた。

今回の韓国代表チームは呉昇桓(オ・スンファン)、
尹錫ミン(ユン・ソクミン)、梁ヒョン種(ヤン・ヒョンジョン)といった
主軸投手がけがのため出場できず、かなりの数の選手に国際大会経験が
なかったことから「過去最弱」と言われていた。しかし、
韓国は選手とコーチが一致団結し、2008年の北京五輪に続き7年ぶりに
世界規模の国際大会で頂点に立った。しかも、
優勝が決まった後も相手チームや日本のファンに配慮して落ち着いた態度を
取り、大会の品格を高めたと評価されている。

韓国代表は22日に多数のファンが出迎えた中、ソウル・金浦空港に到着した。金寅植(キム・インシク)監督は
「日本の野球の心臓部である東京ドームで、日本や米国を相次いで
下し頂点に立つことができて感激した」と語った。

孫章薫(ソン・ジャンフン)記者 朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

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