2016年3月31日木曜日

今日の歴史(韓国)、韓国・イラン局長級協議会

日本の今日の歴史でインパクトのある事案はこの、「吉原遊郭」だろう、
いろんな意味であまりにも有名すぎる・・・・
韓国の、この1920年「笞刑」令を日本が廃止した事を韓国・朝鮮人は
どう解釈しているか・・・・  一説によれば李氏朝鮮の拷問道具は世界に
例がないほど充実していたとか~~~~?
韓国も何だか、イラン、イランと吹いているが、イランに対して核制裁の
折に凍結した、50億ドルとも、何億ドルか知らないが使い込んだらしい・・
いざ、支払う段になりイラン口座にドルがない~~~??  急遽
ウォン決済で急場をしのいだらしいが、無償奉仕の密約でも・・・

1617年.....江戸幕府が江戸に吉原遊廓の開設を許可。
今日の歴史(3月31日)
2016/03/31 00:00文字拡大  文字縮小  印刷 twitter  facebook

1920年:日本が朝鮮笞刑(むち打ち)令を廃止
1949年:対北朝鮮貿易を禁止
1953年:中国が提案した朝鮮戦争休戦会談の再開を国連軍が受諾
1959年:デンマークと国交樹立
1969年:チュニジアと国交樹立
1969年:韓米間に衛星中継による直通電話が開通
1971年:ソウル―釜山間に自動電話が開通 
1981年:国会の権限を代行する国家保衛立法会議が解散
1989年:総合株価指数が1000ポイント突破
1991年:韓国と北朝鮮の音楽家が南北和合音楽祭を東京で開催
1999年:現代商船のコンテナ船と北朝鮮の貨物船がインド洋の公海で
             衝突、北朝鮮船員37人が行方不明

韓国・イラン局長級政策協議会 テヘランで6日開催
2016/03/30 20:28文字拡大  文字縮小  印刷 twitter  facebook
【ソウル聯合ニュース】

韓国とイランによる4回目の局長級政策協議会がイランの首都テヘランで
6日(現地時間)に開催される。外交部が30日発表した。

核問題をめぐり、欧米など6カ国とイランが昨年7月に最終合意に
達してから、イランには投資や企業進出が相次いでおり、協議会にも
注目が集まっている。

外交部は「両国間の高官級の交流や、核合意後の韓国企業のイラン市場進出、中東情勢、北の核・ミサイル挑発とそれに伴う国連安全保障理事会決議の
履行など北東アジア情勢、国際社会での協力など、両国間の懸案や
地域情勢について幅広く意見交換を行う予定」と説明した。

また「対イラン制裁解除以後、各国のイラン市場への進出が活発に
なっている状況で、政府はイランとの協力強化と拡大のために今後、
次官補級政策協議会、外相・次官交流など高官レベルの協力を続ける予定だ」と明らかにした。

協議会では朴槿恵(パク・クネ)大統領のイラン訪問に関する
協議も行われるとみられる。

yugiri@yna.co.kr

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