2016年7月27日水曜日

彷徨い、悲しみの民族、南北朝鮮

1549年日本にキリスト教が伝来か~~
北朝鮮は休戦協定に調印しているが、大韓民国は調印してないよな、自分達も
認識はしているのか、しているのだろうな、こうやって米中朝と
書くぐらいだから、~~~??
李承晩の葬儀はハワイで、韓国政府の関係者なんてだれもでていないだろ、
反逆者だもんな、確か85歳で亡くなって、その5年前80歳で不正選挙で
大統領にしがみ付こうって、まあ、ちょうせんじんらしいけど~~
まあね、北朝鮮のこの無謀な外交と云うか、屁理屈、自己中心型も、韓国は
違うんじゃない、形が違うだけでやってる事は南も北も思考回路はおなじ
ほんと彷徨い、悲しみの民族だ。

1549年(天文18年7月3日) - フランシスコ・ザビエルの船が鹿児島沖に
                           到達し錨を降ろす。8月15日
                          (旧暦7月22日)に上陸。

今日の歴史(7月27日)
2016/07/27 00:00文字拡大  文字縮小  印刷 twitter  facebook

1894年:甲午改革始まる 
          ※甲午改革は1896年2月まで3度にわたり進められた
            改革運動。日本の干渉によって成立した
            金弘集(キム・ホンジプ)政権の下で、国政事務と宮中事務の
            分離、科挙の廃止、銀本位制などの改革が行われた。
            1895年から1896年にかけての3度目の改革は
           「乙未改革」とも呼ぶ
1953年:米中朝の代表が板門店で朝鮮戦争休戦協定に調印
1965年:ハワイ亡命中に死亡した李承晩(イ・スンマン)元大統領の
            葬儀挙行
1985年:ソウルに63ビルがオープン
1989年:大韓航空旅客機がリビア・トリポリ空港着陸時に墜落、
            搭乗者199人中80人が死亡・行方不明、119人が負傷
1991年:対北朝鮮食糧支援用のコメを積んだ韓国貨物船が羅津港へ出発
1994年:北朝鮮の姜成山(カン・ソンサン)首相の
            娘婿カン・ミョンド氏が亡命記者会見で北朝鮮が核弾頭5発を
            保有していると主張
1995年:金泳三(キム・ヨンサム)大統領が米国でクリントン大統領と
            会談
2004年:東南アジアを経て北朝鮮脱出住民(脱北者)第1陣
            227人が韓国入り(28日に第2陣230人が入国)

北朝鮮home > 北朝鮮
「米国の態度次第で追加の核実験も」=北朝鮮外相が会見
2016/07/26 23:37文字拡大  文字縮小  印刷 twitter  facebook
【ビエンチャン聯合ニュース】

東南アジア諸国連合(ASEAN)関連会合に出席するためラオスを
訪問している北朝鮮の李容浩(リ・ヨンホ)外相は26日、北朝鮮が
核保有国であることを主張する一方、米国の態度次第で5回目の核実験を
実施することもあり得ると威嚇した。

会見する北朝鮮の李外相=(聯合ニュース)

李外相はビエンチャンで記者会見を行い、
「6カ国協議は朝鮮半島の非核化のために発足したものだが、
朝鮮半島非核化そのものが米国によって空に飛ばされた」と主張した。

24日にラオス入りした李外相が核問題など北朝鮮の懸案について公開的に
立場を示したのは初めて。

現在の朝鮮半島情勢を悪化させているのは米国の敵対政策が原因と指摘。
「われわれがさらなる核実験をするかどうかは米国の態度次第」と主張した。

また、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が5月の
第7回党大会で、米国が北朝鮮に対する敵対政策を撤回し、休戦協定を
平和協定に転換させ、韓国からすべての武装装備と軍隊を
撤収させるべきだと強調したと説明した上、
「これがわれわれとしては唯一の方法と考えている」と述べた。

国連安全保障理事会の制裁決議については、「もし(核実験が)脅威に
なるなら、核実験を行ったすべての国が(同じ)扱いをされるべきだ。
しかし、われわれに対してだけ、そのような決議が出た。それをどうやって
認めるか」と反発した。

南北関係についても言及し、「対話と交渉のためさまざまな提案を行ったが、断られた。
現時点で南朝鮮(韓国)はそのようなことをする準備ができていないと
みている」と述べた。

北朝鮮がミサイル実験を行う際に韓国をターゲットとして言及したことに
ついては、「米国の核戦略資産が持ち込まれ、核保有国の米国の武力がある
場合、そのような対象についてはターゲットになり得る。しかし、
責任ある核保有国としてわれわれが実質的な脅威にさらされない限り、
核保有国から侵略される脅威にさらされない限り、むやみに使わない」と
話した。

米国の最新鋭地上配備型迎撃システム
「高高度防衛ミサイル(THAAD、サード)」については、
「米国の核戦略資産。これがわれわれの深刻な懸念をもたらしている。
これに対処して準備しなければ、ほかの国のようになり得る」と主張した。

中朝外相会談については
「中国とは正常的な意思疎通の一環として今回中国外相と会談したもので、
双方の関係問題を基本的に話し合った」と説明した。

csi@yna.co.kr

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