2016年7月27日水曜日

孤独な晩さん会、北朝鮮

そりゃそうでしょうよ、こんな異質の国、特に米国は相手にはしない~~
こんな記事を書いてる南韓、あんた達も同類なんだよ、同族なんだから~~
北朝鮮も三代目になってミサイル31発も撃ってるって~~~
今度も何か核実験を何やらいっているが、核は自国の領内で国土を
荒らさせれば良いし、ミサイルは、まあ日本だが日本に落ちれば報復を
すればいいし、こんなASEANの世界からも何の役にも立たない国だという事
まあね、そんな概念もない~~~か。

北朝鮮の李容浩外相、ARFで「孤独な晩餐会」
「孤独な北朝鮮」

ラオスで行われた東南アジア諸国連合(ASEAN)
地域フォーラム(ARF)閣僚会議の晩餐会で、国際社会に交わることが
できない北朝鮮の現状が映し出された。
ラオスの首都ビエンチャンのドンチャン・パレスホテルで25日に開かれた
晩餐会では、各国の外相がラオスの伝統衣装を身に着け、ラフな格好で
会話を交わした。

通常、多国間会議の座席の配置は国家名のアルファベット順や
在任期間などの順による。そうすると、ARF会議で韓国(ROK)は
ロシア(Russia)と並んで座ることになる。しかし、
尹炳世(ユン・ビョンセ)外交部長官の右には米国のケリー国務長官、
左にはスリランカの外相が座った。

なぜ座席の配置が変わったのか主催側から説明はなかったが、このような
席の配置によって、韓米外相は晩餐の間、耳打ちをしながら親密に話を
交わした。

北朝鮮の李容浩(リ・ヨンホ)外相の両サイドには
パキスタンとパプアニューギニアの外相が座った。
北朝鮮とパキスタンは核開発で協力が緊密だが、外相どうしの親交は
ないようで、両外相は儀礼的な挨拶を交わすだけだった。
李外相は言葉なく一人で食事をする姿が目にされた。

決定的な場面は、晩餐も終わりに近づき、ケリー国務長官が各国外相と
挨拶する時だった。
ケリー国務長官は、パプアニューギニアの外相に挨拶した後、李外相の前を
通りすぎてパキスタン外相の肩をたたいて挨拶した。
左右の人にだけ挨拶し、李外相を「透明人間」のように扱って
無視したのだ。

李外相は、各国外相が音楽に合わせて踊って楽しんでいる時も雰囲気に
馴染めず、晩餐が始まって2時間が経った午後11時頃、晩餐会場を出た。
中国と別途会うこともなかった。ただ、
晩餐会場を出る時、「明日は話を聞けるのか」という韓国記者の質問に、
笑って「はい」と答える余裕を見せた。
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