2016年11月16日水曜日

今日の歴史、韓国に未来、いや、来年はある~~か

韓国と云う国はホントに異質の国、三歳の女の子にプラカードを持たせ
良い教育が出来たと誇らしげに言う親、ネット社会では韓国の民主主義を
誇らしげに吹聴する記事が続いているとか~~~
大統領府も国会も機能不全、最大野党の代表と姫が会談をするとか
言っていたが、誰に叩かれたのか急に中止すると発表・・・・
これで野党の大統領候補の北朝鮮「お伺い疑惑」はうやむやか~~??

今日の歴史(11月16日)
2016/11/16 00:00 KST文字拡大  文字縮小印刷 つぶやく

1904年:済衆院(セブランス病院の前身)落成式
1959年:大邱の国際百貨店で大規模火災が発生、約300テナントが焼失
1987年:釜山の洛東江河口堰(2400メートル)完工
1990年:旧日本軍の慰安婦だった女性らを支援する
            韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)結成
1995年:大検察庁(最高検)が盧泰愚(ノ・テウ)前大統領を
            収賄容疑で拘束
1997年:新韓国党と民主党が統合、ハンナラ党(現セヌリ党)に
2005年:08年開催の第10回ラムサール条約締約国会議の開催地に
            慶尚南道が決定
2010年:朝鮮半島の伝統音楽「歌曲」、伝統家屋の大工「大木匠」、
          「タカ狩り」の国連教育科学文化機関(ユネスコ)
            無形文化遺産登録が決定

朴大統領側が事情聴取の先送り要請 検察は難色
2016/11/15 19:34文字拡大  文字縮小  印刷 twitter  facebook
【ソウル聯合ニュース】

朴槿恵(パク・クネ)大統領の親友、崔順実(チェ・スンシル)容疑者の
国政介入疑惑をめぐり、朴大統領は韓国の憲政史上初めて現職大統領として
事情聴取を受けることになったが、聴取の日程をめぐり大統領側と
検察の意見に隔たりがある。

検察は遅くとも16日までに朴大統領と対面して聴取する必要が
あるとしている。

記者会見を行う柳栄夏弁護士=15日、ソウル(聯合ニュース)

一方、朴大統領の弁護士に選任された柳栄夏(ユ・ヨンハ)氏は15日に
記者会見し、
「検察は全ての疑惑について十分調査し、事実関係が確定した後に大統領を
聴取するのが合理的だ」と述べた。

聴取方法については、書面による聴取が望ましいとした上で、
「やむを得ず対面での聴取をする必要があるなら回数を最小限に
とどめるべきだ」と求めた。

検察は参考人の朴大統領を強制的に呼び出す権限を持っていないため、
朴大統領側が「事実関係が確定するまで待つ」との立場を固守する場合は
事情聴取を強要できない。

しかし、検察は当初の計画通り、どのような形式であれ朴大統領と
必ず対面し聴取するとの立場だ。

一連の疑惑を捜査している検察の特別捜査本部は、柳氏の記者会見終了直後に発表した資料を通じ「これまでの捜査状況に照らし、真相究明のためには
対面での聴取が必要だ」と強調した。その上で、
16日が無理なら17日に聴取することも可能だとした。

検察は19日または20日に崔容疑者、共犯の安鍾範(アン・ジョンボム)
前青瓦台政策調整首席秘書官、
チョン・ホソン前青瓦台付属秘書官を起訴する方針だ。

hjc@yna.co.kr

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