2017年3月23日木曜日

]セウォル号 変わり果てた姿,~~

高齢で、認知症で、聴覚障害で、其れでも一千万円の金を手にしたのだ
そんな患者を低賃金で介護する韓国・朝鮮人の資質丸出しってか!?
其れにしても沈没客船を引き上げてどうするのだ~~~、
金のかかる事を、未来永劫に記念館~~か

[写真]セウォル号 変わり果てた姿
2017/03/23 08:52文字拡大  文字縮小  印刷 twitter  facebook

事故当時の写真(上)と、約3年を経て引き揚げられた船体
(海洋警備当局提供、MBCニュース映像)=23日、ソウル

2014年4月16日に南西部の珍島沖で沈没した旅客船セウォル号の
引き揚げ作業が22日夜から始まり、23日未明に海中から船体が姿を
現した(下)。上の写真は事故当時のセウォル号=(聯合ニュース)


介護士が元慰安婦に暴力・暴言「体を売って受け取った金、恥を知れ」
娘が告訴 警察が事情聴取へ

基礎生活(生活保護)受給対象者の元従軍慰安婦の女性に対し、
介護士が常習的に暴力を振るい、暴言も浴びせていたとの告訴状が
受理され、警察が捜査に乗り出した。

警察が22日に明らかにしたところによると、元慰安婦Bさんの娘は
「介護士A氏は昨年10月から慶尚南道昌原の療養型病院で母親を
24時間介護しているが、『言うことを聞かない』と横になっている
母親の額を手のひらで数回殴った」という訴状を警察に提出したとの
ことだ。

Bさんの娘は「このためA氏と言い争いになり、A氏は先月10日、
療養型病院を解雇された」としている。

Bさんは聴覚障害・認知症・脊椎(せきつい)疾患などのため、
女性家族部(省に相当)の支援で昨年9月から療養型病院に
入院・治療中だった。

Bさんの娘は、失業したA氏が「韓日慰安婦合意で支給された金は、体を
売って受け取った金ではないか。恥を知れ」と、Bさんを
侮辱するメールを自分に送ってきたと告訴状に書き込んだ。

告訴状は用紙1枚分と短いもので、A氏の暴行の日時や回数などの
具体的な内容は書かれていないという。

警察は近くA氏とBさんの娘を呼んで事情を聞いた上で、容疑事実の
有無を判断する方針だ。

チョ・ソンジュン記者
チョソン・ドットコム/朝鮮日報日本語版

0 件のコメント:

コメントを投稿