2017年4月24日月曜日

「米空母を水没させる戦闘を準備」,北朝鮮

今日は24日(月)だ、さァ、明日は運命の日4月25日、北朝鮮も
米国の先制攻撃をおそれているのか~~~
北朝鮮もやはり韓国と同族主張のみに執着はするけど、韓国は統制政権は
持たず、北朝鮮は制海権も、制空権も持たず、それゆえに核に執着するが
有りもしない水素爆弾など持ち出して吹きまくっているけど、一説には
旧、旧式のミグに爆弾積んで米国の空母や駆逐艦に特攻攻撃の訓練まで
したと云うではないか、今どき体当たり攻撃で戦果を上げられるとでも・

北朝鮮機関紙

2017/04/23 17:16文字拡大  文字縮小  印刷 twitter  facebook
【ソウル聯合ニュース】

北朝鮮が米原子力空母カール・ビンソンを水没させると威嚇した。

米原子力空母カール・ビンソン=(聯合ニュース)

北朝鮮の朝鮮労働党機関紙、労働新聞は23日の論説で、世界が
恐れている米空母は単なる肥大な変態動物にすぎず、
「一気に水没させる万端の戦闘準備を整えたことはわが軍隊の
軍事的威力を示す一例だ」と主張した。

カール・ビンソンは25日ごろに朝鮮半島周辺海域に入ると
予想されている。
日本メディアによると、同日からカール・ビンソンと日本の
海上自衛隊の合同訓練が西太平洋のフィリピン海で始まった。

同紙は「わが軍隊は水素爆弾をはじめとする現代的な攻撃手段と
防衛手段を全て備えており、わが革命武力は米本土と太平洋作戦地帯まで手中に収めている」と威嚇した。

hjc@yna.co.kr

読者の意見:「楊枝」の言い方を変えよう

「楊枝」(ようじ、韓国語でヤンジ)はヤナギの木で作った、歯の間に
挟まった物を取る道具だ。かつて仏教徒がカワヤナギの枝で歯を磨いた
ことに由来する。「楊枝」で
「楊枝ジル」(歯を掃除すること。ジルは韓国語で、それを使う、
あるいは関係のある行為をする意)をした清潔な口で経典を
覚えなければならないと考えられていたため、修業の第一歩だった。
「養歯(韓国語でヤンチ)ジル」(歯磨きの意)はこの
「楊枝(ヤンジ)」を「歯(チ)」につなげて生まれた。
日本人は「楊枝」を日本語の発音で「ようじ」という。そこで、
韓国人は光復(日本による植民地支配からの解放)後、日本語的な
言い方を純粋な韓国語の言い方に変える「国語浄化」をしようと、
「楊枝」を「イスシゲ」(イは歯の意、スシゲはほじる道具の意)と
言い換えようとしたのではないだろうか。

「ピッチゲ」という美しい言葉がある。昔の女性たちがピッ(くし)の
歯の間の汚れを取ったり、髪の分け目を作ったりする時に使う
イチョウの葉の形をした道具だ。「チゲ」という言葉の元になった
動詞「チダ」は「掻き出す」という意味だ。だから「イスシゲ」は
「イチゲ」(イは歯の意、チゲは掻き出す道具の意)に
言い換えてほしい。語感が良く、音節数が少なく、発音も
しやすいので、歯の間の汚れを取り除く道具の名前として
最も適していると思う。

リュ・ヨンナム釜山ハングル学会前会長
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

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