2017年7月31日月曜日

世界、極東アジア、韓国の緊張感

普通、キャンプなど野外生活を楽しむには、テント・テーブル・
ランタンなどは自前だ、何にも持たずに行けば、このレンタル料それほど
高いとは思わないが、それにしてもすぐ隣が深夜も車の通行が絶えない
道路とは~~~  韓国社会らしい~~やね
青瓦台前の道路にもテントをどっかの労働団体が抗議の為
張っているのだろう、慣れているのでは~~??

読者の意見:漢江キャンプ場でぼったくり商売をするソウル市

ソウル市は今年の「漢江サマーフェスティバル」の目玉として、
汝矣島、トゥクソム、チャムウォンの漢江公園でキャンプ施設を
運営している。
激しい雨の予報が出ていた先日、キャンプ施設の状況を知ろうと
何十回も電話をかけたがつながらなかった。
やむなく現地に直接行ってみるとその価格の高さに驚いてしまった。
テーブル4000ウォン(約400円)、
椅子1脚2000ウォン(約200円)、
ランタン7000ウォン(約700円)、
バーベキュー使用料1回1万3000ウォン(約1300円)など、
テント以外の道具をレンタルするのにこれほど高い金が必要とは
知らなかった。
有名海水浴場のぼったくりと全く変わらなかった。

テントはぎっしり詰まっていて隣との間隔はほぼないし、
バーベキューをするには立ったままいつまでも待たねばならない上に、
いざやろうとするとあまりにも狭い。
ソウル市は営利目的にやっているとしか考えられない。しかも
すぐ横を通る道路は深夜も車の通行が絶えず、本当に寝苦しかったため、

結局深夜3時に家に帰ることにした。
ソウル市は市民相手に堂々とぼったくりをしているようで、しばらく
怒りが収まらなかった。

チョン・ギソプさん(ソウル市銅雀区)
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

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