2017年8月9日水曜日

北朝鮮、真夜中に「ソウルを火の海」脅迫報道

日本の国宝、法華堂に落書きしたした韓国人、これは本名~~か
ならば、すぐに見つかる、まだ日本に滞在中かもしれん~~~
朝鮮人は南も北も姑息だ、大口を叩く前に早く火の海にしてしまえ。

北朝鮮、真夜中に「ソウルを火の海」脅迫報道

北朝鮮の朝鮮中央通信は8日、韓国軍海兵隊が韓国北西部沖島しょ部で
射撃演習を実施したことに関連し、
「(南朝鮮)傀儡(かいらい)軍部好戦狂どもは子犬がトラの恐ろしさを知らないかのように振る舞えば、ペンニョン島や延坪島はもちろん、
ソウルまでもが火の海になりかねないことを心に銘じ、みだりに
暴れてはならない」と主張した。

北朝鮮の公式メディアが「ソウルが火の海になる」と言及したのは、
韓国で文在寅(ムン・ジェイン)政権が発足して以降初めてだ。
韓国軍関係者は「北朝鮮は過去にもこの演習に反発したことがあったが、『ソウルが火の海になる』とまで言及したのは異例だ」と述べた。

北朝鮮は前日午後にペンニョン島に駐留する韓国海兵隊第6旅団と
海兵隊延坪部隊が実施した射撃演習を問題視した。
演習でK9自走砲で約200発、AH1Sコブラ攻撃ヘリの
2.75インチロケット弾、バルカン砲を発射した。

これについて、朝鮮中央通信は「共和国の『大陸間弾道ロケット』
(ICBM)火星14号の相次ぐ大成功の情報が伝わるたびになりふり構わず
武力増強、軍事的挑発でから元気に振る舞ってきた傀儡軍部の
好戦狂どもが我々の前で死も恐れずにみだりに行動している」と
指摘した。記事の配信時刻が午前2時というのも異例だ。

李竜洙(イ・ヨンス)記者

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

日本の国宝にハングルの名前の落書き?…現地警察が捜査へ
2017年08月09日09時11分 [中央日報/中央日報日本語版]

日本の国宝建築物に韓国人が刻んだとみられる落書きが見つかり、
現地警察が捜査に入った。

8日(現地時間)、朝日新聞によると、奈良市の東大寺で国宝の
法華堂(三月堂)に韓国人の名前とみられる「イム・チェヒョン」という落書きが刻まれているのが見つかり、奈良県警は文化財保護法違反の
疑いで捜査を始めた。

奈良署によると、この落書きは西側の高欄(欄干)の
西面に縦約10センチ、横約40センチの範囲で刻まれている。

落書きはこの日東大寺の職員が見つけ、午後5時50分に警察に
通報した。
奈良署は近くの防犯カメラの映像の分析などを進めているという。

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