2017年10月7日土曜日

韓国の大型連休に附けはくるのか~~な

今年の10月2日から韓国連休は信じがたい~わ、其れも海外旅行先は
一位は日本とか、よほど、観光業が落ち込んでるおみえる。
今年の対日観光収支はまた大幅な赤字となるか~~、また、
ファビョル【総鬱火病】~~か

【ソウルからヨボセヨ】
「慰安婦」熱心なのに日本に観光PR ソウル市の身勝手

韓国は先月末の30日から中秋節の「秋夕(4日)」の
3連休をはさんで9日まで史上最長の10連休中だ。
土日のほか、神話に基づく建国記念日にあたる
「開天節(3日)」の振り替えや「ハングルの日(9日)」を加え、
さらに文在寅(ムン・ジェイン)・新政権の善政(?)で空いた
2日まで休みにしてしまったためだ。

休みが長すぎて皆さんいささかもて余し気味だが、政府としては
消費拡大で景気アップになればというところか。市内の観光スポットや
繁華街はこのところ対安保問題をめぐる韓中関係の悪化から
中国人観光客が激減している。
10連休の“内需”で多少ともカバーできればというわけだ。

観光客では中国人のみならず日本人も不振だ。
韓国に対する“反日イメージ”に加え北朝鮮のミサイル問題で足が
遠のいている。そこでソウル市は日本人客を呼び戻そうと
対日観光PRに懸命で、日本メディアにもPR情報が
しきりに送られてくる。

ところがソウル市は一方で慰安婦問題に実に熱心なのだ。
記念公園を作ったり慰安婦像を乗せた市内バスに市長が一緒に
乗り込んだり元慰安婦を各種行事に招いたり…。こうした
執拗(しつよう)な“慰安婦反日パフォーマンス”が韓国離れに
つながっているという日本人の気持ちを分かっていない。
観光PRとは虫がよすぎる。(黒田勝弘)

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