2017年11月6日月曜日

北朝鮮紙「戦争始める危険な事態」 米大統領歴訪で非難

まァ、韓国人もそうだけど北朝鮮もほんとに無能・馬鹿でしかない、
あの大国、米国にワザワザ喧嘩を売って、分が悪くなれば何
上から目線で~~~
自分の国の体制を保持したければ他にやり様があろうと言うものだが
朝鮮人はいつの時代も自らの首を真綿で絞めること選ぶ、
馬鹿な国民~~~WW WW WW

北朝鮮紙「戦争始める危険な事態」 米大統領歴訪で非難

上から米空母ニミッツ(米海軍提供)、
米空母セオドア・ルーズベルト(米海軍提供)、
米空母ロナルド・レーガン

北朝鮮の朝鮮労働党機関紙、労働新聞は6日の論評で、
トランプ米大統領のアジア歴訪に合わせ米軍の原子力空母3隻が
参加する訓練が行われると指摘し、
「米国が朝鮮半島で戦争の火ぶたを切ろうとしていることを
示唆する極めて危険な事態だ」と非難した。

論評は、トランプ氏が歴訪に先立ち、北朝鮮に対し
「全ての準備ができている」と述べ、軍事的選択肢を排除しない
姿勢を示したことに言及。
「わが軍隊は核の宝剣で米国の戦争策動を懲罰する万端の態勢を
整えている。わが国を
どうにかしようとすれば、絶対に許さない」とけん制した。

また「トランプは戦争ヒステリーがもたらす破局的な結果について熟

考し、分別なく振る舞ってはならない」と警告した。
(共同)

日本小説が人気 大手書店で年間売り上げ記録更新=韓国
2017/11/06 13:42
【ソウル聯合ニュース】

韓国大手書店の教保文庫は6日、今年販売された日本小説が
80万部を超え、年間記録をすでに更新したと発表した。

韓国語版「ナミヤ雑貨店の奇蹟」(左)と
「騎士団長殺し」の表紙=(聯合ニュース)

教保文庫で1~10月に販売された日本小説は合計82万部で、
これまでの最高だった2010年の年間79万部を上回った。

日本小説のうち今年最も売れた作品は東野圭吾の長編小説
「ナミヤ雑貨店の奇蹟」だった。
東野圭吾の作品は上位10位以内に4作品ランクインした。

2位は村上春樹の長編小説「騎士団長殺し」、3位は
日本の大ヒットアニメーション映画「君の名は。」の新海誠監督の
「小説 君の名は。」だった。

hjc@yna.co.kr

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