2017年11月10日金曜日

中国、夕食会に南シナ海の魚料理 

韓国韓もほんと、哀れな国だ、今朴クネ前大統領の収賄容疑、今度
月山明博の世論工作疑惑、そして極め付きは、ノ・ムヒョンの長男の
収賄疑惑など三代の大統領が嫌疑を掛けられ詮議中だと~~
哀れな民族よ。
中華も韓国を真似たのかよ、中華沿岸で取れた魚なんぞ食えた
代物ではないから~~な。

中国、夕食会に南シナ海の魚料理 もてなしで「主権」主張

【トランプ米大統領 アジア歴訪】

9日、北京の人民大会堂で開かれた公式夕食会に向かう
トランプ夫妻(中央)と習近平夫妻(両端)=ロイター

【北京=西見由章】中国の習近平国家主席は9日、北京の
人民大会堂にトランプ米大統領夫妻らを招いて公式夕食会を開いた。メニューには南シナ海に生息する魚を使った中華料理が含まれて
おり、米国との火種となっている南シナ海問題をめぐって
中国当局が出した“隠れたメッセージ”とみられる。

夕食会に出席した中国の企業家がSNSに投稿した画像によると、
メニューにはハタ科の高級魚スジアラの煮込み料理があった。
スジアラは南シナ海など熱帯・亜熱帯域の岩礁やサンゴ礁近くに
生息し、スプラトリー(中国名・南沙)諸島では中国側による
養殖も行われている。
トランプ氏をもてなす場で主権を抜け目なく主張した形だ。

元国防相の逮捕状審査

金寛鎮(キム・グァンジン)元国防部長官が10日午前、
保守政権時代に国軍サイバー司令部によるインターネット上での
政治的な書き込み工作に関与した疑いで請求された自身の
逮捕状発付の是非を巡るソウル中央地裁の令状審査に出席した。
審査の結果は深夜に判明する見通し=10日、
ソウル(聯合ニュース) (END)

外国人叙勲で旭日中綬章 「日韓経済関係に寄与」=韓国・李鐘允氏
2017/11/10 11:00
【ソウル聯合ニュース】

秋の外国人叙勲で、「日韓の経済関係強化に寄与」したとして
旭日中綬章を受賞した韓国の李鐘允(イ・ジョンユン)
元韓日経済協会副会長(72)は
「このような賞をいただけるとは思いませんでした」と
驚きを語った。

聯合ニュースのインタビューに応じる李氏=10日、
ソウル(聯合ニュース)

李氏は日本への留学が珍しかった1976年に日本に渡り、
一橋大で博士号を取得。韓国に戻り、日本留学生の「第1世代」と
して韓国外国語大の教授(国際通商学科)に就任し、約40年間、
両国の経済交流強化に努めてきた。
当時、韓国と同じ環境を持ちながらも先進国に仲間入りした隣国の
日本に興味が沸いたという。

李氏は留学時代、「まず図書館で圧倒されました」と振り返る。
韓国と違い、一人の研究者が一つの課題を一生かけて取り組む
風土に強い印象を受けたという。

韓日産業技術協力財団の専務理事や韓日経済協会の副会長などを
務めた時代には経済交流だけでなく、両国企業の第三国への
共同進出や地方交流、青少年交流にも力を入れた。とりわけ、
青少年交流は「両国の将来に向けた投資」と強調する。

李氏は両国が歴史認識などを巡る政治・安全保障問題に
過剰反応せず、一歩一歩理解を深め、中長期的に
欧州連合(EU)のような一つの経済圏を目指す必要があるとの
考えを示した。

「難しい状況ではあるが、韓国は日本にとって、日本は韓国に
とってなくてはならない存在になると思います」と力を込めた。

kimchiboxs@yna.co.kr

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