2017年12月21日木曜日

慰安婦像は「無許可で設置」 マニラ市、

日本は確かに過去、世界を米国、英国、オランダ、豪州、カナダ等、
戦争をした。
今の各国の軍隊と同じように、皆18歳から20代と若い、現地で
韓国がベトナムで行ったようなレイプ事件があっては軍政を如く上で
困る、現地の信頼を得なければ軍政は失墜する、それを避けるため
日本軍は慰安所を許可したのだ。
業者は日本人であったり韓国人であったり、給与が高額であったため
稼ぎたい女性たちが集まった。
今の日本を何とかしたいと思う国が、最大の国は中華だが、韓国は
論外だが、中華は始末が悪い、陰謀。謀略の国中華人の資質、日本が
米国や東南アジアと友好関係が深くなればそれが
気に入らないのだろうが、何としても貶めたいその一心だろうが

慰安婦像は「無許可で設置」 マニラ市、フィリピン外務省に回答へ
 
【「慰安婦」日韓合意】

12日、フィリピンのマニラ湾に面した遊歩道に建った慰安婦像が
夕日に浮かぶ(吉村英輝撮影)

【シンガポール=吉村英輝】フィリピンのマニラ湾を望む遊歩道に
設置された、日本軍占領下(1942~45年)の慰安婦を
象徴するフィリピン人女性像について、マニラ市は20日までに、
「像は無許可で設置されたようだ」との見方を地元メディアに
示した。

英字紙フィリピン・スター(19日、電子版)によると、
在フィリピン日本大使館から懸念を受けたフィリピン外務省が
12日付の書簡で、慰安婦像の経緯説明をマニラ市の
エストラーダ市長に求めた。

同市長の秘書はスター紙の取材に対し、像の設置許可申請は、
比華人団体「トゥライ財団」から出され、公共事業道路省や
そのほかの政府機関から許可を得るよう指導したと答えた。
「(市側は)許可していないし、許可することもできない」とし、
同団体の無許可設置を示唆。同様の内容を外務省に、近く回答する。

また、英字紙インクワイアラー(20日、電子版)によると、
マニラ市の担当者は、市側の主な役割は、今月8日の除幕式に
必要な場所の提供だったと主張。
トゥライ財団からの協力要請は3年前にあったとした。国際問題が
からむため、政府機関からの承認が必要だとしたが、
「(政府機関の)フィリピン国家歴史委員会が(式典に)
含まれているので、政府がすでに承認したと思った」と
説明している。

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