2017年12月9日土曜日

そりゃ、諍いも起こると言うもの

之あの10人載ってたとか言う北の船か、あの避難小屋の電化製品を
盗んだ連中か、上陸させずにあの船に閉じ込めているわけか・・
いいことだ、上陸させて暖房の効いた部屋に保護なんぞは贅沢と
いうもの、米を差し入れたというが、米だけにしろ、オカズなしで
米だけ啜ってろといいたい。
それにしてもこの寒風吹きまくりの日本海で、しかもヤネもない
船でよく耐えてるもんだ、何か船でいさかいがあったようだが~~

木造船、突然のエンジン起動 海保が1時間後に確保

北海道松前町沖で発見され、第1管区海上保安本部の
立ち入り検査を受けていた北朝鮮籍の乗組員を乗せた木造船が、
8日午後3時半ごろ、突然エンジンをかけて動き出した。
逃走をはかったとみられる。
木造船は海保の追走を受けて約1時間後に確保され、午後6時前に
巡視船に再び係留された。

漂泊の木造船、逃走はかったか 巡視船との綱が切れる

海保によると、木造船は北海道函館港沖で複数のロープで巡視船に
固定されていた。
乗組員がエンジンをかけ、ロープの一部が切断されていたという。
木造船が巡視船から離れて動き出したため、ゴムボートなどが追走。その後、木造船は制止の呼びかけに応じて止まったという。
木造船は、かじの一部が壊れているほか、
エンジンとプロペラ(スクリュー)をつなぐシャフトの軸受けも
損傷しており、海保は自力航行に支障があるとみている。

また、木造船乗組員の1人から「船にいたくない」との申し出が
あったため、6日夜から、巡視船内で保護した。
木造船内で口論があったと説明しているという。

木造船は先月、松前町沖で発見された。函館港沖まで引航され、
海保が立ち入り検査をしていた。

0 件のコメント:

コメントを投稿