2018年4月22日日曜日

中国、不良品の空母売りつけられたと告白

2012年だったか、この船が華々しく登場したのは、日本は
この時ヘリ搭載型護衛艦、【日向】か、この遼寧と云う船、
元々船体が三層構造だったらしいが外側の二層が錆びて使えず
いまは、一層らしい。
中華はジェットエンジンはおろかジーゼルエンジンさえも
作れず、艦載機発着訓練で数十人が殉職、100年前
日本に零戦が誕生した時、国民党軍に米国人教師の
タイガー飛行隊があったが、要するに中華に飛行技術を教える
教師・先輩がいないのだ、
この船、今は煙突から黒い煙は吐いていないのか~~??

中国、不良品の空母売りつけられたと告白 
© AP Photo / Li Tang
2018年04月20日 05:01短縮 URL123224

中国、ウクライナから未完成の状態で購入し、大掛かりな
改修作業を経た中国初の空母「遼寧」が欠陥品だと認めた。
アジアンタイムズが報じた。

中国は購入した空母を改良しようと1200を超える
技術的試みを行ったが、構造的限界と「生まれ持った」
欠陥から改良できる余地は限られていたという。

中国軍、新たな弾道ミサイル導入
© REUTERS / DAMIR SAGOLJ
中国軍、新たな弾道ミサイル導入

あるテストパイロットは、空母「遼寧」に着陸する際の
困難を語った。着陸のためには重さを減らすため、
武器と燃料を捨てる必要がある。
発進は切り詰められた飛行甲板のおかげでかなり簡単だと
いう。
アジアンタイムズによると、「遼寧」は米国の空母に大きく
劣っており、交換が必要である。
中国初の空母「遼寧」は、
1998年にウクライナから購入したソ連の未完成航空母艦
「ヴァリャーグ」を基に建造された。
空母に修理作業は2005年、中国・大連の造船所で
開始された。

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