2018年5月29日火曜日

韓国外務省、作業部会を発足も… 「歴史問題は原則通り対応」

このケシは、本物のケシなのか~?、こうやって見ると
かなりの量だが、こんな無作為な感覚がやっぱり民族資質
相も変わらず日本人は寛容な事、韓国が対日に関して必死に
成る事は判るが日本がいとも簡単に応じるは・・・
日本の対韓は遮断して無いし、民間に禁止令も出してないし
日本人の自由意思によって訪韓して無いだけ、何だか
スワップ協定は韓国国民も反対してるらしいし、後漁業協定は
もう3年目に突入~~か

国宝と満開のケシ

慶尚北道慶州市にある慶州東部史跡地でケシの花が満開となり、見頃を迎えている。
中央奥は国宝第31号の瞻星台=28日、
慶州(聯合ニュース) (END)

韓国外務省、日韓交流活性化に向け作業部会を発足も…
「歴史問題は原則通り対応」 

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【ソウル=名村隆寛】韓国外務省は28日、
日韓交流の活性化を目指すための
「韓日文化・人的交流タスクフォース(作業部会)」を
発足させた。
康京和(カン・ギョンファ)外相は発足式で
「歴史問題は原則通り対応し、両国の人的・文化交流は
活性化させねばならない」と述べた。

今年は1998年に小渕恵三首相(当時)と
金大中(キム・デジュン)大統領(同)が
「日韓パートナーシップ宣言」を発表してから20年。
康氏と河野太郎外相は今年、交流拡大策の具体化で一致し、
これを受け作業部会を設けたという。
康氏は日韓関係の停滞に触れた上で、
「(関係に)活力を与えるため作業部会を設置する」と語った。作業部会は漢陽(ハニャン)大観光学部の
李勲(イ・フン)教授を委員長に、民間や外務省関係者ら
9人で構成される。

韓国政府は日韓関係の悪化で減少した日本人観光客の
呼び戻しを図っており、康氏は
「官僚が思いもつかない大胆でよい案」を作業部会に期待した。しかし、慰安婦問題をめぐる2015年の日韓合意に反し、
ソウルの日本大使館や釜山の日本総領事館前には、慰安婦像が
設置されたままだ。

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日韓合意で韓国政府は、慰安婦像について、日本政府の懸念を
認め「適切な解決への努力」を約束している。
韓国に対する日本世論の悪化の背景には、韓国側の
合意不履行がある。

合意当時と韓国の政権は代わったが、対日関係改善のためには、韓国側が政府間合意を履行し、日本の対韓国イメージ改善に
努めることが求められている。

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